[47] 初めまして | [返信] |
『可』と『time of a person』と『心、溢れ出す』に投票ありがとうございますm(_ _)m
自分の詩を見て何か感じて頂けたことは、非常に嬉しいです。
これからもよろしくお願いします(≧Д≦)ゞ
[46] またまた | [返信] |
書き込みありがとうございます!☆
ぜひぜひ、こんな弓月の拙い詩で良ければ、期待にそえるとは思いませんが、読んでやってください!笑
ちなみに今、受験中ですので3月になってからまた更新する予定であります。
では(´`*)
[45] 早壱年 | [返信] |
[44] こんにちは!! | [返信] |
[42] こんばんは。 | [返信] |
青央紗さんこんばんは、白紙です。
詩人掲示板等でもうご存じかもしれませんが、青央紗さんが今まで自分の私書箱に書き込んでくださった感想等が、自分の携帯に届いておらず、昨日の夕方まで全く拝読することができていませんでした。
自分の気づかない間に、あんなに沢山書き込みしていただいていて、本当にありがとうございました。
それと後、今日まで全く返事ができなくて、本当にごめんなさい。
青央紗さんの書き込みの中に、詩は特に投稿するために書いてきたのではない、というようなことが書いてありましたが、青央紗さんからその言葉を聴けて本当に嬉しいです。
青央紗さんのその言葉のお陰で、詩が一体どういうものなのか、再び思い出すことができました。
自分は、究極的には音楽も詩も、人間の助けなど全く必要としていないものであると思っています。
以下は、以前そのことについて書いた短い詩です。
揺らめく
快適
本当の詩は
未だ人知れず
虫等の中に
咲いている
自分がこのサイトに最初来た頃は、『冬の日』の延長線上にあるものを目指して詩を書こうとしていました。
しかし、段々とここの雰囲気に呑まれてしまい、自分の悪いエゴの面ばかりを反映させた詩を、いつの間にか投稿するようになってしまいました。
そんな中で、青央紗さんの存在だけが、ここ最近の自分の救いでした。
青央紗さんがここに現れる前に、銀河さんというもの凄い詩を書く女の子がいたのですが、その銀河さんと青央紗さんは、実によく似た感じがします。
なんというか、二人共姿勢がスッとしていて。
自分にとって、ここでの最大の出会いは、その銀河さんと、そして青央紗さんです。
長くなってしまいました。
それでは青央紗さんまたです。。
[43] 白紙さんへ…☆ - 青央紗
昨日、掲示板を見て知りました、そうだったんですか。
でも見れたなら良かったです☆ 結局は自分の詩は自分の詩であり、投稿して変わる事と言えば、出逢いなんだと思ってます☆ こうして白紙さんや、日本中の色々な思いの詩と詩人との出逢いは幸せな事だと私は思ってます☆ 銀河さんの詩はもうサイトには無いんですね…。残念です…私はよく人から姿勢がスッとしてるね、と言われる事が多いんですが、自分ではよく分からないんですけど、詩でもそうなんですか‥☆何か嬉しいような照れるような…詩で読み取れるとは鋭い感性ですね☆見えないものこそ何より大きな存在は無いですね☆それでは、またです☆ 2006/09/04 16:48
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[41] レス、ありがとう。 | [返信] |
私の作品にも(お暇がありましたら)感想下さいね
[37] こんにちは。 | [返信] |
青央紗さんこんにちは。
『逃走』に票コメントありがとうございました。
暫く投稿されてなかったようなので、もうここ(詩人の部屋)には来ないのかなと思っていたので、また話せるのがとても嬉しいです。
『逃走』についてですが、人間というのは大体逆さまなんですよね。
“何故生きるのかを考えているその時点で、この世は生きるに値しないという結論が既にでている”
何が言いたいのかというと、“生きるに値しない”という結論がまず初めにあって、それから“何故生きるのか?”を考えている、ということなんです。“幸せになりたい”というときには、まず先に“不幸”があって、“自由になりたい”というときには、まず先に“不自由”があるという感じなんです。
一番解りやすく言うと、例えば、“自然になりたい”と言うとします。しかし、“自然”というのは“なろうとしない”から“自然”なのであって、“自然になる”ということ自体が既に“不自然であることが解りますよね。
つまり、不幸な人間は、幸せになろうとしている限りは幸せにならない、ということなんです。
皆出発点からして間違ってるんです。“この世は生きるに値しない”という諦めから始まる、妥協や打算や、しっくりとしない共存。
皆必死に“何故生きるのか?”の答えを探して、飛行機やロケットに乗って飛び回ってますが、何も少しも進んではおらず、その横をカタツムリがゆったりと追い越していくという感じです。
仮に、その答えがもし見つかってしまったとしても、それは法廷に立たされた哀れな動物を、知性という弁護士が弁護しているだけで、それは真理ではないから、百人百様であり、そのためその世界には摩擦が生まれ、混沌としてきます。従って、混沌もまた真理ではないわけです。
人間同士の争いとは、この法廷という檻に囚われた哀れな獣が、鏡に映った己に悲しげに牙を向くということです。
[38] Re: こんにちは。 - 白紙
すいません、長くて書ききれなくなってしまいました。 今部屋が非常に暑いので、どこかに避難してまた後で続きを載せますね。。 2006/08/19 11:32
[39] 続きです。 - 白紙 嘗て人間は、自然を支配しようとして楽園を追われたのに、現在も懲りずに、相変わらず自然をコントロールしようとして、結果コントロール不能に陥っています。 人間の特別な力とは、“自然に反抗できる”ということかもしれませんが、結局この力は、自然環境を破壊し、自身の健康をも破壊します。皆解ってないようですが、この身体も自然そのものなのですからね。 人間の反抗とは、言ってみれば人間のエゴそのものです。 正義とは、“自然に反抗する者に対する更なる反抗”かもしれませんが、これは、“壁を壊すためにまた新たな壁を造る”のと同じことであり、結果人間のエゴを更に肥大させ、人心をより荒廃させます。 まだまだ書き足りないのですが、きりがないのでこの辺で止めておきます。 まあ、青央紗さんなら自分が言うまでもなく解っていることだと思うので。 本当はね、実際に会って話せれば一番良いんですけどね。文章だと、文章に引っ張られて脱線するので、言いたいことの半分も言えない感じです。 それでは、また。 青央紗さんの新詩、楽しみにしています。 2006/08/19 18:10
[40] Re^3: こんにちは。 - 青央紗
白紙さんの私書箱に書きます☆
2006/08/21 15:07
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[36] はじめまして | [返信] |
繋がりに投票ありがとうございました。
憤りを感じることに似た感覚をもってくれたこときすごくうれしいです。
またゆっくり青央紗さんの詩ゆっくり読ませていただきます。ありがとうございました。m(._.)m
[35] こんばんは☆ | [返信] |
遅くなりましたが、たくさんの詩の感想&投票ありがとうございました。またよろしければお立ち寄り下さいませ。
これからもよろしくお願いします。
[34] はじめまして | [返信] |
投票&コメントありがとうございました。
気付くのが遅くお礼が遅れてしまいました。ごめんなさい。
私の言葉で少しでも何か感じて頂けた事が嬉しいです。
手短ですが、失礼致します。