[42] こんばんは。 |
青央紗さんこんばんは、白紙です。
詩人掲示板等でもうご存じかもしれませんが、青央紗さんが今まで自分の私書箱に書き込んでくださった感想等が、自分の携帯に届いておらず、昨日の夕方まで全く拝読することができていませんでした。
自分の気づかない間に、あんなに沢山書き込みしていただいていて、本当にありがとうございました。
それと後、今日まで全く返事ができなくて、本当にごめんなさい。
青央紗さんの書き込みの中に、詩は特に投稿するために書いてきたのではない、というようなことが書いてありましたが、青央紗さんからその言葉を聴けて本当に嬉しいです。
青央紗さんのその言葉のお陰で、詩が一体どういうものなのか、再び思い出すことができました。
自分は、究極的には音楽も詩も、人間の助けなど全く必要としていないものであると思っています。
以下は、以前そのことについて書いた短い詩です。
揺らめく
快適
本当の詩は
未だ人知れず
虫等の中に
咲いている
自分がこのサイトに最初来た頃は、『冬の日』の延長線上にあるものを目指して詩を書こうとしていました。
しかし、段々とここの雰囲気に呑まれてしまい、自分の悪いエゴの面ばかりを反映させた詩を、いつの間にか投稿するようになってしまいました。
そんな中で、青央紗さんの存在だけが、ここ最近の自分の救いでした。
青央紗さんがここに現れる前に、銀河さんというもの凄い詩を書く女の子がいたのですが、その銀河さんと青央紗さんは、実によく似た感じがします。
なんというか、二人共姿勢がスッとしていて。
自分にとって、ここでの最大の出会いは、その銀河さんと、そして青央紗さんです。
長くなってしまいました。
それでは青央紗さんまたです。。
[43] 白紙さんへ…☆ - 青央紗
昨日、掲示板を見て知りました、そうだったんですか。
でも見れたなら良かったです☆ 結局は自分の詩は自分の詩であり、投稿して変わる事と言えば、出逢いなんだと思ってます☆ こうして白紙さんや、日本中の色々な思いの詩と詩人との出逢いは幸せな事だと私は思ってます☆ 銀河さんの詩はもうサイトには無いんですね…。残念です…私はよく人から姿勢がスッとしてるね、と言われる事が多いんですが、自分ではよく分からないんですけど、詩でもそうなんですか‥☆何か嬉しいような照れるような…詩で読み取れるとは鋭い感性ですね☆見えないものこそ何より大きな存在は無いですね☆それでは、またです☆ 2006/09/04 16:48
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