小さな貝がら (kaisong2)

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女性

大阪

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452篇

夕暮れ

いつもいつも… (14票)

3074人中 8位 (1287.9点)

3074人中 9位 (763票)

3074人中 122位 (1.6票)

83.6% (378/452篇)

ふくざわゆいと (34)
紅麗-クレイ- (14)
りゅう (12)
キンタ (11)
IKUMI (8)
... 全133人

小5から作詞を書き出す。

21才頃から3年間日中は働きながら夜間にビクター音楽カレッジに通い作詞の勉強をする。ビクター音楽カレッジで行われたオリジナルソングコンペティションで「風と雲と心が素直ならば」という作品が、その曲を作曲された方 歌唱された方と三人でカレッジ大賞に選ばれ、卒業後アーチストランドの契約作家になる。しかし他の仕事の忙しさで二足の草鞋が履けなくなり25才頃に夢を諦める。

27才で結婚し、その後2人の子供に恵まれましたが、2人とも知的障がいがあり色々大変で、リアルに流されながら生活をする。

36才頃子供の発達を気にして、出会った友達癒し広場で詩を書き出す。
その後色々な所で詩を書きながら子育てをする。

2020年3月応援してる方が、SHOWROOMで配信をされるのをきっかけにリスナー登録し、2020年6月からアマチュア枠のライバーになり、2021年2月にミュージック枠の公式ライバーになる。SHOWROOMのイベントがきっかけで、「夢を追う君へ」「ひまわりが咲く頃に」「自分カラー」等のオリジナル曲が生まれる。
。
50歳を過ぎてから友達癒し広場で出会った、大切な人に曲を作りたいとの思いでアコースティックギターを始める。

2023年3月15日「天使と月夜烏と私」で作詞家デビュー
それを機にペンネームを小さな貝がらに戻す

2023年9月に大阪 11月に東京 2024年1月に京都の文学フリマに出店「君へ(子育て集)」「小さな愛の花束(恋愛集)」「お歌詞の詰め合わせ(歌詞集)」等を出店する

詩人の部屋には2007年から在籍しています
詩の著作権は放棄しておりません

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(&小さな貝がら)
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2024/02/02 (Fri) 18:32:09