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如月。の日記

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詩人名 : 如月。
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クリエイティブな人たち
2012/09/04(Tue)

 
文系を詠むと才能が在るから、才能が無い、才能が欲しい
文系といわずクリエーター域で時折 この言葉を
見かける。

市場、投資関係をアクセスすれば当然、金、数の文字だらけですが

クリエーター域は才能が必要だと想う人たちは少なくないようです。

悩んでいるメッセージも在ったので才能という感性をまず能える環境についてアドバイスが在ったので載せてみます。

まずクリエーター域、芸術、文系、創作系の人たちが感性を集中させるには

その期間は特に主婦のよに家事に没頭してしまえば
クリエーター域独特の感性は閉ざされがちとなるという。

それは家事に使う神経、労力は単にストレス発散ならず収入得る仕事並、エネルギーを使っているため
家事にはまれば、意識をそちらに奪われてしまう人たちの方が多数派となるという(そうならない人たちも居るでしょうけど)

それでクリエーター域の方は
ある感性と出逢う、感性を育てる、感性を磨く研ぎ澄ます、究めるという

その世界 時間にどっぷり漬かった方が
その人が隠し持つ才能を目覚めさせる
拍車をかける
ことが可能となるかもしれません。

そして 電子画面の長期閲覧は感性を閉ざしてしまうと専門家は伝えています
五感が閉ざれてしまうそうです。

原始的な五感が鈍感となりそのためストレス脳となり
その人、本来の感性が隠れがちとなる。

テレビを観ながらご飯を食べると五感は鈍感となり食事に向けられるはずの味覚、嗅覚などが麻痺してしまうため

テレビは消してご飯を頂く毎日を続けると五感が研ぎ澄まされるそうです

寂しい場合はラジオかCDをかけるなど


時に文学、芸術域は

夢を見るという見方より

夢の中へ侵入するくらいの
視点が新たな新境地へ導くきっかけになるかもしれない。



如月。

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