こんばんわ

ずっとアルバイト生活だったんですが、
仕事探しを初めて、すぐに新しい仕事が決まりました。

ありがたい事です。

お金を貯めて、ひとり暮らしも始める事になります。

周りの人より、大分遅くなりましたが、自立の一歩になりました。

父ととても仲が悪く、もうきっと歩み寄る事はないと思いますが、こちらが身も心も傷つくのは怒りを通り越して絶望しかないので、離れて暮らす事に決めました。

そんな中、素敵な詩に出会いました。

一冊の絵本を買いました。

『生きる 谷川俊太郎』

とても、心に響きました。

きっと、死に気持ちが向いてしまっていた時だからですね。そんな時、開く事にしました。

生きる事は、苦しくて、楽しくて、怖くて、愛しいです。

生きていると、辛い怖い事や、美しく尊いものに出会います。そんなものに、これからも出会っていきたい。