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morning starの日記

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2012・4・25
2012/04/25(Wed)



今日は、住んで居るところから、自転車で15分少々の、
大野城と云うところへと、TM Networkの映画館で視るコンサートへと行ってきました。

小室さんのソロコンサートへは、数年前に行ってきましたが、TMは初です。

風と雨が強く、すぐに傘が折れて使い物にならなくなり、ややびしゃびしゃ状態で着きましたが、洗面台のあるとこで、きれいにし、なんとか間に合いました。

最初から最後まで名曲目白押しで、感動感激感無量でございました。


3人が揃えば、圧倒的な存在感、あの形態でステージを魅せたなら、他の追随は許さ無い、至福のきらきら感が溢れていました…


印象的なシーンは、Beyond The Time、バックスクリーンには、はじめ“メビウスの輪”が黒い字体で映されていましたが、
2度目のサビが終わった瞬間に、“蓮華”が咲き開きました。


再始動の是の刻、放たれたシングル、“I am”

今、大事なこと
Yes I am a human
誰もそれは変わらないから

Can’t lose the moments
お願い忘れないで
きっと絶対に
みんな同じ前を向けるはずだね


時代が移り変わるような、そう願うMessageが、
今亦この3人から生誕まれくる現実に嬉しさは尽きそうにありません…




morning star

2012・4・23
2012/04/23(Mon)



人には、生まれた其の意味
役目・役割を必ず誰しも担って来ていると、
そう云われている。

べつの表現を用いて、“使命”と云う言葉に依っても現されている。
“使命とは、命を使う程のことありてこそ、
遂げられる事”であると。


時々憶うのは、なんだか“みえないちから”のような、そんななにかから突き動かされているかのような、
そんな感覚を生活の中で感じる事が在ると云う事。


もしも、是れは、もしもだけれど、
自分自身の其の中に、もうひとりの自分自身が存在して、
“指示”しているのならば、


其れはとても神秘的…且つ
其れはどこか新たなる着眼点








morning star

板付飛行場
2012/04/22(Sun)




今日は、
此方はとても良い天気で、
太陽の光がさんさんと
降りそそいでいるのですが、

よくわたしは、そんな快晴の日には、
自転車にて飛行場の周りを周回し、
ぼんやりといろんな事を考え憶います。

そんなとき、飛行機が彼方から迫ってき、
爆音を放ちながらあたまの真上を行き過ぎます。

すぐ其所で機体の御腹がみえる、
そんな感じです。




morning star

2012・4・19
2012/04/19(Thu)



貴方の歌がなかったなら、
わたしは、もうずっと以前、
前進めなくなっていました

かすれたツライ声で歌うのに、
魂の向こう岸を画いて
ひっぱって此所にみちびいてくれました…

私なりにできる祈念(こと)を、最後迄やり遂げます。


「それでも僕は
  幸せだったときっと言えるだろう
  真直ぐに君を見て」


新緑の季節の涯てなき展望(さき)へと




morning star

無事故で
2012/04/18(Wed)



なにかと慌ただしく変化している時節
すこしだけ気は張って注意をして

猛スピードのような、
グシャグシャしたような、
じかんのながれ前進んで行こうと、


そう思わずにはいられない、今日この頃です…




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