プロフィール
最新ログ
過去ログ
・ 2013年09月(1) ・ 2013年07月(1) ・ 2013年01月(3) ・ 2012年12月(1) ・ 2012年11月(4) ・ 2012年10月(7) ・ 2012年09月(22) ・ 2012年08月(8) ・ 2012年05月(11) ・ 2012年04月(7) |
2012・4・25
2012/04/25(Wed) 今日は、住んで居るところから、自転車で15分少々の、 大野城と云うところへと、TM Networkの映画館で視るコンサートへと行ってきました。 小室さんのソロコンサートへは、数年前に行ってきましたが、TMは初です。 風と雨が強く、すぐに傘が折れて使い物にならなくなり、ややびしゃびしゃ状態で着きましたが、洗面台のあるとこで、きれいにし、なんとか間に合いました。 最初から最後まで名曲目白押しで、感動感激感無量でございました。 3人が揃えば、圧倒的な存在感、あの形態でステージを魅せたなら、他の追随は許さ無い、至福のきらきら感が溢れていました… 印象的なシーンは、Beyond The Time、バックスクリーンには、はじめ“メビウスの輪”が黒い字体で映されていましたが、 2度目のサビが終わった瞬間に、“蓮華”が咲き開きました。 再始動の是の刻、放たれたシングル、“I am” 今、大事なこと Yes I am a human 誰もそれは変わらないから Can’t lose the moments お願い忘れないで きっと絶対に みんな同じ前を向けるはずだね 時代が移り変わるような、そう願うMessageが、 今亦この3人から生誕まれくる現実に嬉しさは尽きそうにありません… morning star
2012・4・23
2012/04/23(Mon) 人には、生まれた其の意味 役目・役割を必ず誰しも担って来ていると、 そう云われている。 べつの表現を用いて、“使命”と云う言葉に依っても現されている。 “使命とは、命を使う程のことありてこそ、 遂げられる事”であると。 時々憶うのは、なんだか“みえないちから”のような、そんななにかから突き動かされているかのような、 そんな感覚を生活の中で感じる事が在ると云う事。 もしも、是れは、もしもだけれど、 自分自身の其の中に、もうひとりの自分自身が存在して、 “指示”しているのならば、 其れはとても神秘的…且つ 其れはどこか新たなる着眼点 morning star
板付飛行場
2012/04/22(Sun) 今日は、 此方はとても良い天気で、 太陽の光がさんさんと 降りそそいでいるのですが、 よくわたしは、そんな快晴の日には、 自転車にて飛行場の周りを周回し、 ぼんやりといろんな事を考え憶います。 そんなとき、飛行機が彼方から迫ってき、 爆音を放ちながらあたまの真上を行き過ぎます。 すぐ其所で機体の御腹がみえる、 そんな感じです。 morning star
2012・4・19
2012/04/19(Thu) 貴方の歌がなかったなら、 わたしは、もうずっと以前、 前進めなくなっていました かすれたツライ声で歌うのに、 魂の向こう岸を画いて ひっぱって此所にみちびいてくれました… 私なりにできる祈念(こと)を、最後迄やり遂げます。 「それでも僕は 幸せだったときっと言えるだろう 真直ぐに君を見て」 新緑の季節の涯てなき展望(さき)へと morning star
無事故で
2012/04/18(Wed) なにかと慌ただしく変化している時節 すこしだけ気は張って注意をして 猛スピードのような、 グシャグシャしたような、 じかんのながれ前進んで行こうと、 そう思わずにはいられない、今日この頃です… morning star
[前の10日表示] [morning starの日記] [次の10日表示] |