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やまびこの日記

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詩人名 : やまびこ
詩人ID : kiyu

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最新ログ

過去ログ

やあ!
2011/12/08(Thu)

命の望みは、はずむ心。
きれいな涙を浮かべる仕草。

胸の震えを優しくほどき、
愛の夢路を流れる歩み、丸転のカラー・ボール。




この世そのものが夢みたいなもの。
人生もまた夢。
まどろんでいるうちに、苦に明日を夢見、喜に季節をなぞる。

そのまま、真っ直ぐ、遊びでリラックス感をほどけ。
語る自分も幻、語り合う人も幻。
うつつも楽しくて、幸せな、ありがとうの湯気。



庭に咲いたひまわりが、妖精スチームを愛呼する。
遊びの真似して、花びらが、好きに歌う。

風に揺れ、水をあげると身体を震わせ。
さみしさと向き合う、自然美・のどか。

素朴な心、今、夢に結びついて、震える風の声・さんざめき。
救われるような気。かたさがほぐれ、

傷ついた過去も、夢見れば、拡がる力に変わるよね。






やまびこ

今なぜ寂しいか
2011/06/19(Sun)

今なぜ寂しいか、それはお前が今まで1人じゃなかったからだ  感謝と、これからの期待で生きろ

やまびこ

うつ伏せ寝。
2011/05/18(Wed)

聖路加病院の院長か会長の提唱する うつ伏せ寝が健康に最高らしい。


うつぶせて寝て、出来るだけ長く眠ってしまえ!

背骨を圧迫せずに、縦に姿勢を矯正すれば、
青い日々の身体がよみがえる


やまびこ

下着や着物・服はコルセットのように締め付けない。が、いいらしい。
2011/05/15(Sun)

股間のどても
締め付けずに ゆるやかに揺すっていた方が
リンパや液体の流れが勘案されて、適度に揺さぶられ免疫力がアップする


やまびこ

気・・・・・
2011/05/13(Fri)

「氣」(「炁」)

栗を食べた去る秋。 燕が飛ぶ、蒸気の春霞を抜けて、
今 ボイルしかけた初夏の梅雨時に、いっきに揆 反旗を翻し、 威勢を上げて、 このチャンスを機会ととらえて、 旗を振るよ〜

キャンデーなめなめ、聲を骨盤に響かせた。
甲状腺ののどから、低音で身体じゅうで 何か、凄い黒人民俗音楽のような 普段とはギャッが激しい段差の有る玉をすりよせたような、気持ちで唸るお経じみた歌。

人生命は オプションで彩られる色気。
「いにしえのスタートから、ぼくは、今のこの字数を,爲め込み、接続詞もいとわず、乃の文字で人を煙に巻きながら、いいアイデアを互いに模索してきたよ。
又は、こしらえる未来へ向かって、作り、矣・ほこり・を続ける所存で、・・・気持ちをテンション昴ぶりで誇たしげな胸を張らせ、 みなぎる・本気度,引き伸す平凡な落ち着きと冷静さ。
・・・ひっぱる 物思いは気高く たかどまり。


スチーム雲の現象・象形も、うまくして、優しげに過去をねぎらってくれる。
気息の意義は、吸ってはいて、相手の言い分を掠め取る。
ラテン語 spiritが、森の入り口で 歓迎する、塵もつもれば、服となる。あったかい毛布・
動き・ピストン・微動も 身を包む、お助け、あたたかい。

うんみゅ〜振動・・・・・・フウッ!!!ワフウッ・・・・ーアハ 尻が梅干に塩気でくすぐり、・・臍の浮上も、心地よし・・・鳥肌たって、声は浮く。

気を入れ、、生き物としての勢力を与えてくれている、ストレス解消とあわせてグッド。
ぜいぜい せいぜい、この程度 わずかだけど、そのそよぎが結構 難しく大事。
理の概念によって総括される 終結し収束する・よそよそしさにまつわる、減衰ニュアンスが強まっていく。

じっくり棲めるので、うれしいだろ?

連続している気象・天気の自然流動・離合集散 曲線・握りこむ、把握された、ながながしい人類の歴史。思い出せ、覚書を繰り返し、人類は平和で仲がいいのだ。
物の素材基礎、媒質を もう一度 愛そう。

すべてが形而上の側面をもち、素材(ヒュレー)
粉・液・ゲルゾル・・・かならずしも唯物論とはいえない。
でも、それぞれが光って輝く貴重品!

原気(元気)・・・・これらも、周囲の三代、中んずくの焦りから もたらされる精により補給されている遠心力の賜物。
おしめが取れかけた頃に 濡れてたおしりは、愉快にかゆくなってお仕舞い。
1、2歳で立っちする頃(陰交穴、ポンプ穴、炭グレイ腺、
開襟の胸元の匂いの中枢あたり)に神経が集まり、三焦の働きで全身の毛ホール経絡を介し、全身を巡って、5臓6腑・経験している記憶・
可愛い人間の落ち着き方を体得しただろう?
あの記憶こそが、原点で、ぼくらは選ばれた賢い逸品だ。
組織に活力を与える 肯定的思想で行こう!
憩いつつ生きればいい。

世に舞う、楽しみは、てんこもり盛り、放髄・旺盛なら、下腹部に張りがあって、力強く働くため、
根性粘り強く、幸せのことを考えて踏ん張れる。

ストック減る時、滅入ると、軟弱となり、押し込めれば、抑さえがきく、
慌てることは無い
冷静・冷えて、落ち込むけど、じっくりスローでかみしめる瞬間も多い。

胸中(膻中)に集まる宗気は、三焦の内、上半身と関係が深く、どっか相手方の向こうの吐露の時 吸う(心の拍動の 嫌気は無く、明朗の呼吸や発声をしっかり、ね。
母乳コープ・・棘がある強さだけど、 息を止めると呼応して、優しい抱擁が来る(少気、短気)が 起立・起こったり、スピードと奮起に不足する語声に力がなくて、細くなり、心の拍動が弱まる・・・・こういう息する命は、謙虚さがあり、守ってあげたいと思う お互いの助け合いにつながる。
規律性を失う(脈、赤コピーするロボットじゃあるまいし、代りが無いが、ランダムに自然)


技術営業(人間わざを越さない範囲で 話し合えよな)
「背徳の味=押し殺せば、善玉菌」 悪いと思って誰しも沁みこみながら突入する禁欲の破り・・・・結果は知っての通り、輪廻以内の何者でもないのだが。

風俗・水商売・流れてばかりいる現代の商売家
(水穀の精気になっている。
リンパ液・運河・淡水・川・遡り・津液を血に変化させて、28分に一回のめぐり方。
1日に人体を50回以上も循って栄養して、活動を支える。
風俗の流れに乗った時代そのもの。これも納得できるでしょう?

ひえ〜〜〜剥き出しの石油社会ですものね〜〜追いはぎは、まつりごと全般の国際化スタンダード総合力だった。
全て白日のもとに、さらけ出していやがる。ひりひりするほど人生が痛いわけだ。気にせずに前へ進もう!

悍・関節・さお・歌麿呂・脈外を素早く循るストライブ・うわべ・体表近くで活動、これも既知の事実。
漣・さざ波・ボルガー運河・肌膚を温め、腠理を開闔(伸び縮み)、外邪に対する防衛・・・これがないと咄嗟の変化をよけきれないぞ〜
バリア  昼間に人体の陽の部(体表部)を25周する 55分一周の我慢 情報集め 夏はゆっくり重々しく 冬はスピード思考。
夜間に、夏は はやい思想、うねるように、季節に添う。
、、、冬はゆっくり眠るようにのどけき暖房・暖炉の前で物思い

推し動く 腎臓
成長ホルモン=運動の後、味わえる、伸び行く未来への期待感。

 生理活動 新陳代謝をする 一つ抜けば新たな切り口が出来る。ためこむと、詰まりすぎて、異変を起こすのではないか
その都度 は・み、楽しんでおこう!

凝り固まり しこりを砕け。
気を吐露し・吐精し、血・リンパ腋・津液・精液の流れを促進し、ためこまないでいいよ。
つなぎ留める関節技・・血を留め、停め、濃くするので、ここは、気にしながら暮らそう。現代人かけているありがたみは、関節へのねぎらいにある。いつもありがとうといっておこう。

汗や尿がむやみに漏れ出るのを防ぐ我慢の気持ち
でも、できるだけそっと からだをかわいがればいい

気を吐き出し、敵を詠み、悪寒を押し出す。
あまり気にしすぎないでいい。日ごろから気にはしておこう。

風邪・胃痛 やるせなさ 不甲斐なさ 腑がいない 地団駄 駄々こねる

胃脈 筋の束をどうこなれるか 捌くか さばくには、糸紡ぎの束の寄り戻しのように、自然に任せる感じでいい。

食物・食料の質と種類による 脈は中ほどで診る。なので、そう焦らずに、じっくり揺らぎの幅をみる。

鍼灸は、経絡上にあるツボを刺激し、没になった白パイを突き刺し 鼻毛を抜いて天井をぼんやり見る
気の流れを整え、臓器を調整させる 気のストレッチ!

気功は、不通な経絡中の気の流れを、ダイレクトに無理に押し広げオープンさせて、かっぴらき、
開通させ、自身で気を緩め、気持ちのいい所までうめきを のた打ち回らせ、スーサイドか、疾病に追い込む感じで気を搾り出す。 真空ののちのポックリ餓死方法のような 悪寒の逃し方。
バランスをはかりながら、殺してゆく

気の集中・集合・離散が、人の命の維持・消滅という変化を起こしている。
陰陽二気という相反する性質をもった気によって、交わった人間関係の場所・時間に、多様な世界が形作られる現実の実感でしょう?
三生萬物  トライアングルの循環。
4,5と日常に振り回されるノルマが、あまりに多すぎてもだめ。
負陰・而抱(では?)・・・これは、気が増えるの一時的な冒険か、研究に留めておけという、勉強のスリルどまり。

陽 は、 沖氣 遥か遠く、以爲和 」道は遠い場所を目指す人生でしょう? 
人は、影法師を背負って、太陽を抱く おでこ光合成
昼に活動が活発になる、動きと移動。
冲の方の水平線を見つめて、和を為す 誓いを約束しよう。
明るくね。
これぞ、獣道 根元的な実在である道が構成する宇宙への飛翔!


「仙人」への導引
貿易 遠い遥かな参考。人生のクライマックスに、

「南極・北極・太極→ 垂直・緯度・雲の糸・両儀→四象 東西南北 上の右左・上下 地面の更に底・奥行き・幅・縦→八卦」
一つは抜くと、行ける気がしてくる。無理しないでね。

陰北と陽の南 春・夏・秋・冬 突き出し・前菜・メイン・デザート」
8時、2時、5時、10時・・・・決めておいて、生活を励もう。


一つ抜けばいいものを、「無よりして太をなす」と無理やり置き換えている。まあ、目標設定にはいいが、無理せずに 完ぺき主義をやめ、思い込みもはずし、 行き当たりばったりのまぐれに期せ!



宇宙世界には水気が離散して流動していて、気が凝固すると万物ができる。月影さわやかに、レモンじる。

不徳のいたすところ 背徳・・・・道徳・・・・・・「天地は優れてる理想」 たまには謝る謙虚さが重要。
凝固した現実的な人間は不浄そのもの。
凝り固まりはほどけ。
「生き延びねばならぬ、気質の荒さ」劣ったものとした。でも、それが」基本、き盤。野性味なくして、修羅場は、くぐれぬ。

現実は、机上や卓上の理論とは違って、程度物
簡単に説明するのが早い。万が一の瞬間的な場合・・・二極分化=二元論を唱え   どう集合離散させるか、を秩序づける法則・理法。・・・・
既に死後も解き明かされている。物欲に宿る、精気みなぎる・滾る そこここに、今が大事。いまをちからで推進せずに、あとあとの楽しみは無い。少ない。エネルギッシュを少しでもね。

「盆暮れ・冠婚葬祭・祭祀の行い」

やまびこ

本能のがっつき
2011/05/12(Thu)

はっきりした清潔を好む、コモンセンスだね。
よくある顔を見分け、その気持ちを見る
よくいる感じの、赤ユニオン=気持ち悪い
表現ですぐ分かる=うその噂を、わけあおうとしているようだ

だきこむ 飛びかかるような攻撃せい
競争本能がよく見える 煩悩の剥き出し感

神経の行動は、明るい健康になりたい  疲れていたら、たかる せびる生理がムズムズ 
分業・・・人任せにはなりたくない。幼稚園児の好奇心でいけます。たとえば、普段から、食べている食物を自分で選んでいますか?なるべく、調理を自らしているかい?

積極的に疑問符を打って、望むだけ情報を獲得しようとしているか 満足し新たなうれしい発見をちょっとでも生み出しているか

幼いときに、遠くで明るい女性を見ていて、求愛のさえずりを見た。遠くの憧れ  文化と・生態と。あれがいいってさ。

素材・パウダー  固形・・・漏れるよね。
どっかで、進化 前向き 向上心のある、生存・繁殖・飼育 発達を期す。


いつもゼロ付近からスタートを切りたい気持ちがあります。刷り込み コピー・あまりせぬほうが、いいのではないか? 乱用につながると、新しい扉を開くことがおっくうになるだろ?
わけわからんうちに、体内や頭脳に取り込む情報は危ない。視界も狭く為る。

具体的な人間関係も、そのつどこしらえる勢いがヘルシーな爽やかさにつながる。それぞれの間の切り口が、異なる柔軟性 角を取り、限界を引くこと。 終わった、さあ次へ、と。けじめがつく。

萌えキャラは、あくまでも、おとなしい 控えめ 受身・・・個体の複雑な行動・人間関係をその都度、調整している おのおのまちまちな動きを見てる、心の温度にのっとった変わり具合を測ってる。
いつでも変われる   そのときの好き嫌いを言え。自分も主張する。
とけこみたい衝動の連続した繰り返し

お菓子でも、
甘い物でもいろいろな切り口の角度がある 好み 苦み・渋み・時間がかかる 味を分かるのにすぐには分からない。
とかく時間がかかる  

公正さの感覚=おおらかさ 社会をどれだけ理解し修羅場をくぐり知識を広げていったかの範囲レンジ。身についている範囲でゆきまっしょう。

いつでも、その場は、ほんの一部分の話=特別な話
新しい

タブーの共感にしろ、特別な場面のスピーチにしろ、
詩人の曲でリズム取る
20秒ずつのやり取り せけんばなし

ルーズコントロール・でも、しまりがあり過ぎないか
自由さが適度にあるのがいい
揺れ  おおらかなプレゼント

葛藤する反目 道徳心は古いことが多い

自然環境を破壊してきた、製造業や土建屋ふうな話になったら、致命的破壊からの避難に備えよ
ユニオンじじいは、搾取の危険性がある

エチケット清潔 爽やかがいいね
はじっぺ やっかみも常に頭の片隅においてる。

似た仲間とは取引・もしもし
社会を明るく見てゆきたい。
まじない 誓う 約束   セレモニー  何かしら、今後役に立つ、言葉の道具を作ろうと算段しアイデアを募る   てこの応用 ひも・編み物をあんでゆく感じ。




やまびこ

心も世界も変えてみる
2011/05/10(Tue)

心も世界も変えてみる

さあ、どうしよう・・・

例えば、、、口で聞く
人が言いたい言葉をすすっと くちびるでなぞってみれば、人となりが分かる



耳で話してみる
耳たぶをスイングさせて、世間に知らせたいことを吐き出してみる
耳の穴から気が掃き出て、空中を漂い、どっかへ届くはずだ。

このこころは、世間からたぐった糸をたばねた集合体である。



やまびこ

現れ、いでたる・・・・
2011/05/09(Mon)

純粋に日本の歴史をなぞらえるのに 簡単か、と思いきや
やっとやっと
 
かしこかった頭脳だけの存在も、うわべをとりつくろう余裕が無い 

盲目の姿が見えずに
人の批判を繰り返すだけ
で、自分の姿が無い とまで思い込まざるを得ない

日本は他力本願・・・掘り起こされた暗部
まとわりつく自意識過剰・あらわれ・いでたる「殿様」主義・・人と約束も出来ない自己満足の日々が多い、ひとびと

情報報道は、
客観的に見ることが出来る範囲に脱出してん、にゃで・・・

三百円のお釣りもらうのに、二百円渡して、あさってに五百円やっと帰ってくるような
例えば、、鉄道管理局の旧態依然とした仕組み

いっそのこと目に見えない実態の世界を語ろうか

テレビは騒がしい。
トリはいまどき、鳥・高周波数が耳につくトロピカル・ファニーな亜熱帯ニッポン。
女性の優遇社会と我侭は輪を掛けて広がり、

それら現実と実感がくっ付く、細部の ことこまかな密着箇所を引っぺがした断面図に 無数の善玉菌が宿っている。

人の恥部まで切り込まざるを得ない
弱みと悩み相談の情けなさに泣く泣く ほとほと流すしずくの影が、太陽に照らされて微笑んでいる」

やまびこ

今を真正面から見ておく
2011/05/05(Thu)

今こそ 真正面から社会を見ておかないと

将来の まともな現実直視をする目は育たないと思ふ。

真面目に 諸問題にアプローチするために。




やまびこ

快い善意
2011/05/03(Tue)

快痺・・・・・遅れて 遣ってくる
フィードぶック幅を連れて



揺れ・〜ぎつつ、、、
遅れて、、
じぅゅん・・・・沁みて、 滲んで来る。。


小船で ゆっくり 味ん・h・み、、素染・締め、
るで、っも、、如し、、、、

柔道、重度の十ドル疾病。。。。







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