大願を立てて
大きく深呼吸

一歩一歩
確かな歩み

焦らずに
怠らず
朗らかに

「浸食系、或いは開放系」

一つの思考の砂地
繋がる感性の水触

変化する境界線
水と砂の織りなす模様


「ギリギリの所・・。」

もう限界なのか、、　それとも、
もう少し行けるのか・・

今は、見えなくて、
わからない・・。

取りあえず、
ギリギリの所まで、

でも、ギリギリってどんなところだろ・・

あまり良いイメージがしないから、
今のところは、その手前まで、にしておこう。

（もう少し・・生命力をつけなくては・・。）

困難にあう毎に、

ユ「・・」
イ「・・」
マ「・・」


し「お時間になりました。会談は終了致します。」

聴衆「対話がなければ、理解し合うことも出来ず、
　　　　戦争は終わらない・・」

「の」と「は」が、いれかわってたり、

（ぎもんふ）が、さかさまだったり、

意味ふめいの｛どうし｝だったり、


　返答に窮して、「うっ」ってなって、

　苦し紛れに、「うんうん、そうだね」、　になってしまうことも、、



うれしそうな「かタこト」キミのきらきらの瞳、

ことばは、キミのじゆうの命。


　これからも、ずっと、何があったとしても、

　そのキラキラの命、どんどんと大きくなっていってほしい、

　
　　これは、ボクの「カたコと」の想い。

青麦（あおむぎ＝略して「あむ」）

祈る＝行動

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ポポンへ
「ごめん」｛反省　祈る≠行動だった・・。｝

全ての人の苦しみを、
ここに（書き出す）ことは、
ボクの一生だけでは、
無理かもしれない。

全ての人の喜びを、
ここに（書き出す）ことは、
ボクの一生だけでは、
無理かもしれない。

でも、
今、この一瞬の現実に、
全ての人には、
苦しみもあって、
喜びもあって、

全てを・・感じることは、
無理かもしれない。

でも、
今、この一瞬の世界の中で、
ボクたちは、
過去と未来の全ての人と

一緒に（生きて）いる。


ｖ

「　　　」

自身の自信の自深の自真の自進の自芯の自心の中にある。


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（１０／２は、誕生日ではないです）

三日坊主・・。

５０年前
世界へ一歩踏み出される、一日前を期して。

自らの鏡　朝夕　怠らず　磨いていこう。