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ジャガーの部屋  〜 新着順表示 〜


[134] 食欲という神様を刺激する
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サラダを食べて

アイスも食べて

ポテトも食べて

しかもポテチも食べて

カロリーメイトってどう?

カロリーは高いらしい



うどん好きです。

そうですね、つゆも残さず飲むほうですね。

あっいや、ちょっと待って…やっぱ残すかな…どっちかな…ラーメンの汁は残すんですけどね。


肉が大好き

鶏肉はチキンどんなチキン

フライドチキン

鶏のからあげ

ん?一緒じゃね?


まぁいいややっぱ

豚肉でしょ

しょうが焼き

豚丼、カツ丼、ソーキそば

ちなみに豚肉には喉に良い成分が入ってるらしい


いやいややっぱり牛肉

ステーキが王様

牛丼、え〜と…あと他にも…いっぱいあるよね?あるかな…。


やっぱ海鮮物が最強

さしみ寿司ホタテ

あ、本当に寿司食べたくなって来た

回転寿司行こうかな

鉄火丼とかイクラ丼とかウニ丼とか…

カニ様もいるなぁ



お菓子も大好き


だけど

ごめんなさいそろそろ書いていられない

我慢できないから

食べに行ってきます

おやつもたくさん買ってきます


2008/02/11 (Mon)

[133] 嫌いな響き
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元カレとか元カノとか




嫌いな響き




何でかは上手く言葉にできんけど





実はカレシとかカノジョって響きもあんまり…





なんか…軽くない?


2008/02/11 (Mon)

[132] 純情の下のそれ
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ねぇ僕にまとわりついた


ベタつく記憶や想いは


実は君のせいじゃないんだ



僕の中の純情の皮をかぶった


奥に眠る独占欲みたいなもの







あまりにもわがままだったのは


僕のほうだった



太陽が登る事すら

見ないふりしたかった





正直君以外でも

いくらでも抱けるよ


ただ無くす事は

何よりも恐れてて





そしたら君はいなくなった


君が誰かに抱かれる事が一番我慢できなくて

焼け付く怒りは

どう処理したか覚えていない







今は










なんだこの冷めた気持ち



冷ややかに曖昧に

真実味の無い愛を歌う




いまだ眠る純情の下のそれは



明らかに諦めている


俺にあきれている


ベタつく悪夢を残して




2008/02/11 (Mon)

[131] 11,10
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特別な日



もうひとりの僕の誕生日



誰かの記念日



実はついでに

父の誕生日






その日を境に


確かに生まれ変わりたかった




03,01


もともと僕の誕生日



なんか他に特別だっけ?



実は今年で成人の年



きっと僕は天の邪鬼



大人ぶるより子供ぶるんだろ

はしゃぐんだろ




これを期に生まれ変われたらいいな


2008/02/11 (Mon)

[130] 無気力寸前
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なんだかもう








何もいらない





ずっと眠っていたい









今から寝るけど







二度と起きないのも






いいなぁ






好奇心はほとんど失った






生きる事に無関心になりそうな時は








布団の中のタイムマシンに乗りこむんだぜ





おやすみバイバイ



2008/02/10 (Sun)

[129] 忘却
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もう俺がわからない…






後悔してるよあの夜を


友達に誘われてなんとなくついていって


騒いだ夜が始まり


いや余興か





始まりはもう少しあと



携帯の無機質な文面のやりとり



ノリみたいな雰囲気で始まってしまったストーリー


あっけなく簡単にまんまと罠に落ちた



無機質な文面で愛を語る偽善をこぼす

無意味な行為繰り返して


ふたまたでストップ




あのまま終われば良かった









暑い暑い夏の日


相棒との帰り道


食べてたアイス片手に


会いに行ってしまった




あっけなく簡単にまんまと罠に落ちる



飲む飲まれる抱く抱かれる




暑い日々モノクロのトトロの夏




寒い日々団地前 涙の冬







愛してたんだっけ?




愛してたっけ?





何回抱いたかな…


俺…スケベだからさ







暑い日々、大阪帰りのセックスの味



寒い日々、あれ…もう君はいないや









愛してたんだっけ?



誰を抱いたっけ?


何年たったのかな?






もう俺がわからない



今更嫉妬したり夢見たり






後悔してるのかな








君は?

2008/02/09 (Sat)

[128] 忘却のかなたへ
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どんなふうに生きれば



本当の愛ってやつが


見つかるんだい





あれもこれも確信には


いたる事は無く





ただその場の流れに乗っただけ





あの頃とは


もう違うんだ




何がどう違うかうまくは言えないけど




穴だらけなんだ



信じきれないんだ






ムシャクシャして汚した部屋に埋もれる







純情も何も




幸せとか




価値観を抱いて



我をたたえる






心臓の音は

激しさを失って

日常に溶けて

なんとなく忘れるんだろう






記憶ごと置き去りで

2008/02/08 (Fri)

[127] 約束
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あの時の不思議な約束




君は何を望んでいたのだろう






消えてくくだらない約束



意味を成す事も無く







冷たい雨と


矛盾の言葉を重ねて



周る季節に抱かれて


窮屈な場所で眠り





記憶は優しすぎて



在るはずの無い想いを



鋭く突き刺す様は



悪夢のように見え








絶え間なく降り注ぐ



愛の言葉が虚しく響き





不実で残酷な約束



意味を成す事も無く







祈りにも似た



諦めにも似た



無意識の映像



脳の映写機が



チリチリ音をたて…









それでも



なんとなく美しい約束



意味を成す事も無く




2008/02/07 (Thu)

[126] 蟻と少年
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蟻が足元をちらついた





見つけた少年





見つけられた蟻






蟻は小さく



少年は大きく





蟻は命を持ち



少年も命を持ち






少年は気まぐれに





"プチッ"






小さな指先で蟻を潰した





別に何が起こるでも無く



そこには潰れた蟻の死骸が残った







何事も無く太陽は暖かく


相変わらず空は遠かった



お家に帰ったら


お母さんが笑ってた


2008/08/10 (Sun)

[125] 聴こえるかい
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ここ最近ギターを触らなくなったのは



近所迷惑が気になるからじゃない






君がいないから





君に贈りたい音だから









もし君が死んだら




俺は歌わなくなる気がしてきました





2008/02/07 (Thu)
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