進入禁止の胸の内柵を破って飛び込んできた君が触れてしまった君に触れてしまったどんなに許せなくても気付けば愛してしまっていた誰が来ても追い返したのに君だけはどうしてだろう繋がっていた嫌いになりたくてたまらなくてそれでも君が会いに来た時僕は自分を殺したくなるくらいやっぱり君を愛してしまっていた
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