詩人:いち | [投票][編集] |
何で謝るの?
何で自分を攻めるの?
気にしなくて良いんだよ
君は君の考えがあり
僕には僕の考えがあるんだ
だから謝らないで?
僕はいつでも君を見守っているからさ
うちら友達だよ?
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君のために作った歌が
君に届かないで
暗闇に行ってしまった
君に聞いてほしかった…
君が幸せになれる歌を君に唄いたかったよ…
でも唄っている内に君が振り返ること願いたい
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君だけの着信音
君の好きな曲なんだ
君はそのバンドが好きで
僕は少し嫉妬した
けど君が好きな曲だから
かかってくると嬉しいんだ…
何をしてても君の曲がかかると
携帯に飛び付いてしまうんだ…
メールを開くと
君がくれたメールには
大好きっ。て
迷わず俺も大好きだよ
と返信するんだ。
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僕は何をすればいいんだろう
僕にはなにも解らないよ
辛いよ…
泣きたいよ…
けど頑張るよ
自分に嘘を着きたくないから
いつか君と手を繋いで歩きたいから
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涙は辛いときに出る
けど僕の涙は違うんだ
君に頑張ってほしいから出るんだ
離れた今でも会える日を待ってる
君を忘れないで
いつまでも心の中で
大好きだよと言い続けるから
君のために涙を流すんだ