この真っ白いノートは

僕一人じゃ書ききれない

君が居るから

一緒に居るから

僕のノートは埋まっていくんだよ

いつになったら

真っ黒く埋まるんだろう

思いでのエンピツでさ…

君は遠くに行ってしまい
僕は今一人ぼっちだよ。
もう会って話せない、
会って笑えない、
君に触れることすら出来ない。
僕は何をしたらいいんだろぅ
君が居ない毎日が寂しいよ…

よく考えてみろ
まだ死ぬには早すぎないか？
一分先のこともわからないのに未来がわかるのか？
せっかく生を受けた一度の人生もっと楽しもうよ
辛いことがあるから楽しいことがある
だから頑張ろうよ

僕の幸せ

君の幸せ

人それぞれ幸せは違う

私はただ好きな人と手を繋いで一緒にいられれば幸せです

大好きな君と一緒にいられたら幸せだよ

今まで一緒に頑張った仲間へ

４ヶ月もよく一緒に頑張ってくれたね

君達が居たから最高のライブができたよ
この文化祭が一番の思いでになったよ

一言仲間へアリガウ

繋ぐ手を振りほどき君は一人で歩む道を選んだ
もう僕の力に頼らないで一人で生きていこうと決めたんだね
君は一人でできるから僕は必要ないんだ
だから僕は遠くから頑張れしか言えないから

だから君に歌う応援SONG

寒い寒い冬…

僕は冬が好きなんだ

なぜかと言うと

冷たい冷たい君の手の手を繋いでいられるから

君の温もりを感じられるから

僕は冬が好き

もぅ１度チャンスがあるなら君と話したい
あのころのように君と話したい
はるか君にあいたい

いつでも音楽と隣り合わせ
指から血が出ようとも
僕は諦めず弾き続ける
スラップでてっぺんが見たくて
今日も４弦を弾き続ける
難しい曲ほどやりがいがある
だから音楽は楽しいんだ。

もし僕に勇気があったなら

君に言えたたろうか

たった一言

たった何秒

それだけなのになぜ言えないのだろう。

神様

勇気を

好きと言える

勇気を

私に下さい。