詩人:ゆきむら | [投票][編集] |
何で忘れる事
出来ないの…?
君と過ごした時の記憶消し去りたい…。
そしたら…少しは楽になれるのに…。。。
もう苦しいよ…。。。
あの時に感じた
君の温もり…
忘れられない。。。
どんなに
足掻いたって
君に対する気持ち…
偽れない…。。。
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あなたに対する思いが増すばかりだ…。。
おかしくなりそうで…
外見はいつも元気に見せていても精神面ではもう…壊れそうで…。
僕にとっては
『あなた』が夢で…。
目覚めると同時に
あなたが浮かんでくる
今では…もう現実を
知るのが恐くて…。。
それでも何故か
あなたを求めてる…。
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僕は君が思っている程強くないんだよ…。。
君が君であるように僕も僕なりに強く生きてるんだ。。
時には『強さ』を見せようとして力任せに
『強さ』見せていた。
本当の『強さ』なんか知らないで……。。。
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今日もノートに詩を書く。
僕がゲームならば詩を綴ったノートは攻略本なのかな…。。
これを見たら僕の心が分かる。
だから誰にも見せれない。。
いつか見せれたらいいな…。
自分が心を開ける人に
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僕は完璧じゃない…。
でも…
あなたを好きな気持ち誰にも負けやしない…負けたくない。。
あなたの中で僕は一番になれなくてもいい。
でも僕の中では
いつでもあなたが一番で輝いているからね。
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この先、どれだけ僕が傷付いてもいい…。
キミを思い続ける事が出来るのなら…。。
どんな現実が在っても受けとめる。。。
それぐらいキミが好きだから…。。。