詩人:ゆきむら | [投票][編集] |
君が僕を優しく抱き締めてくれた…落ち着く君の匂い…懐かしい。
涙がこぼれ落ちそうになった時タオルで涙を拭ってくれる君の優しさで…また涙がこぼれ落ちそうになる…
全く別の涙が。。。
どんな形でもいいからこれからも…僕の横で笑って居てほしい…。
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『生きる』って辛い。唐突にそう思った…。違う世界に
今直ぐ逝けたなら…
どんなに
楽なんだろう。
生きる意味が分からない…分かりたくない。
こんな僕が生まれるぐらいなら…
もっとこの世界に貢献出来る人が
生まれて来たら
良かったのにな…。。
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幸せが身近に存在すると人はそれが当たり前だと思い込む…。
君が傍に居る日々が、当たり前
だと思ってた…。
あっという間に
時代(とき)は
過ぎ去ってて
気が付いた時はすでに遅くて…絶望と後悔だけが僕を包んでた…。
届かなくても叶わなくても心の中で叫び続けてる言葉…
『キミヲアイシテル』
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僕が生きる季節の中にいつも
君の姿があった…。。
出会った日から歩んで来た二人の道…。
あの頃に戻る事は
もう…ないんだね。
未だに君の残像だけが僕の頭の中に残る…。
色褪せる事なく
はっきりと…。。。