詩人:ゆきむら | [投票][得票][編集] |
初めて出会ったのは
暑い夏の日の夜明け。
昨日の事…
昨日の事…
気が付けば三寒四温な冬が終わり…
春の始まりだって
二人にとったら
ただの通過点。
君と知り合って半年があっと言う間に過ぎて二人とも少し大人に…だけど無邪気な笑顔はあの日のままで。。。
毎日毎日が特別な日。
君と過ごす最高の日。
夜明けが来たら
二人で語る
過去の事 未来の事。
二人に『終わり』何てないから…。。
この気持ちだけは
変わらないよ。。
離れて居ても君の事を考えてしまう。。
それに
傍に居ない時こそ
もっと傍に
居るからね。
ただ君を大切にするね
今…
この夜明けに誓うよ。