詩人:ジョーブ | [投票][得票][編集] |
悲しみから逃げれない数ヶ月
苦しみに変わる。何秒間の間に
眠れば何もないのはただ記憶がないから.枕は涙で濡れやしない
起きればまた時間と現実に気付く.その時ほど胸が狭く感じ.呼吸がしにくいと感じとる
どうにも逃げれない自分がいる。それは暗い部屋にいるようだ
どう進むか明るいニコやかな世界を.希望よりもしっかりと確定された人生がほしい
誰もいないと誰かがいるとでは
違う
居てくれるって言葉が的確に救われる今があるし.これからもしてほしい事である
そんな心の気分がわかる人が少ないと思うのだが.私からすればそれが普通なんだろうとわかるよ
もう外を見れば日は沈み.心までが黒くなり.何も光を考えれない自分が嫌になる
その嫌になる自分で立ち上がるのにすごく力がいるんだ。そんなことがありませんか?皆さん
何も希望がみえていない私が.腰をあげるけれど軽くて空回りしてしまいそうでしているかも
気づけばとか気づいてもが何回もあり。結局また暗闇にいるままだった
涙も出さずに椅子に座ることを
誰もいないから許してもらえるんだ。気が楽だと言えばそうだが.明るい声だけはほしいと嘆く
こんな暗い自分の今を許してほしいと.自分からからにこもるのはよくないけれど.今また一人ぼっちだから不安定
そんな日にち