詩人:ジョーブ | [投票][得票][編集] |
なんでもなくない日に、届けられた手紙
真上の雲が時計が動くのと同時に形を変えてゆく、白い空から青い空がみえた様に、手紙の文字は凄く凄く綺麗だった
内容が内容だけに、物凄く嬉しかった。太陽が眩しいぐらいに僕は笑顔になる
愛在苦苦(あいざいくく)。あなたに愛があり、あなたが存在していても、さまざまな苦はある
もちろん。彼女にも...
しばらくして彼女を思い入れながら、手紙を保管する。二回目を読み上げるのはだいぶ時間がたってからだった
その手紙にはこれからの事。健康面、気遣いがいっぱいにあった。優しさ
さらに手紙の隙間には彼女からすると些細な物なのだろうか。これ、があった
そこからさらに大きな気持ちが見えたんだ。だから僕は、もう。そんな気持ちで書いた
僕からすれば何十倍もの気持ちの感謝があります。それは心の奥から湧いて出てきます。「ありがとう」と言う言葉がいっぱいな気持ちですから、今度は僕が何かを届けて、あなたに喜ばれたいのです。
彼女の手紙と、これ
しばらくこれを見つめると、自分の胸からプレッシャーとなる霧のようなものが立ち込めたけれど、携帯電話からの彼女からのメールで、消えた様子だった様な
手紙だけでは優しくて、切なくも感じとった一瞬があったが、メールからの彼女からの本当の気持ちをさらに知り、優しくある方だなとさらに思った
今日は太陽が綺麗に光る様子で、ペンが動いた