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ジョーブの部屋


[259] 彼女からの優しい手紙の日
詩人:ジョーブ [投票][得票][編集]

なんでもなくない日に、届けられた手紙


真上の雲が時計が動くのと同時に形を変えてゆく、白い空から青い空がみえた様に、手紙の文字は凄く凄く綺麗だった


内容が内容だけに、物凄く嬉しかった。太陽が眩しいぐらいに僕は笑顔になる




愛在苦苦(あいざいくく)。あなたに愛があり、あなたが存在していても、さまざまな苦はある



もちろん。彼女にも...






しばらくして彼女を思い入れながら、手紙を保管する。二回目を読み上げるのはだいぶ時間がたってからだった


その手紙にはこれからの事。健康面、気遣いがいっぱいにあった。優しさ


さらに手紙の隙間には彼女からすると些細な物なのだろうか。これ、があった


そこからさらに大きな気持ちが見えたんだ。だから僕は、もう。そんな気持ちで書いた




僕からすれば何十倍もの気持ちの感謝があります。それは心の奥から湧いて出てきます。「ありがとう」と言う言葉がいっぱいな気持ちですから、今度は僕が何かを届けて、あなたに喜ばれたいのです。






彼女の手紙と、これ


しばらくこれを見つめると、自分の胸からプレッシャーとなる霧のようなものが立ち込めたけれど、携帯電話からの彼女からのメールで、消えた様子だった様な


手紙だけでは優しくて、切なくも感じとった一瞬があったが、メールからの彼女からの本当の気持ちをさらに知り、優しくある方だなとさらに思った


今日は太陽が綺麗に光る様子で、ペンが動いた

2012/09/07 (Fri)

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