詩人:Bob | [投票][編集] |
きみが言ってた
『嘘』
いまさらね、
本当の理由が
やっとわかった
気がするょ
信じていたハズの世界は
『嘘』が飛び交っていた
言い訳するために
『嘘』はどんどん
ぬりかためられていく
信じていたハズのモノが
『嘘』だった
『嘘』でぬりかためられた世界の
『嘘』でぬりかためた自分の中の
小さな小さな本当の
『想い』
気づけばそれさえも
信じられなくなっていた
詩人:Bob | [投票][編集] |
僕タチは涙ナシでは
前に進むコトはできナィ。
1回1回ソレにぶつかって行かナィと
成長していけないんだ。
だから僕タチは
ぶつかっては涙を流し
立ち止まっては前に進み
成長していくんだ。