詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
枯れた花に水を
やって生き返えらす
ように...
輝く眩しい
太陽に手を当てる
ように...
綺麗な星空を見て
感動するように...
私は貴方がいないと
枯れた花になります
貴方の愛情をもらい
輝く私になります
何も語らない
貴方が何も飾らない
愛の言葉聞くと
感動します
太陽のように
輝く貴方でいてほしい
私を包みこんでくれる
おっきなおっきな
眩しい太陽で
いてほしい...
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恋というのは1日
...いや...
一時間で消火されて
しまうような
ものです
愛は違います
お互いの目的に
向かって
歩き続けるのが
「愛」なのです...
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春の風
芽生えの時
夏の風
一番生い茂った
秋の風
二人が枯れ始めた
冬の風
この季節だけ
思い出が乏しい
四季の流れ
まるで絵に
描いたように...
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あの日...
君と出逢って
なかったら
別の人と今こうして
いたんだろうか...?
あの時...
君に「好き」な気持ち
伝えなかったら
何の発展も
なかったのだろうか
あの場所で
二人恋に落ちてなかったら
こんな素敵な恋愛してなかったのかも
しれない...
あの日 あの時
あの場所で
貴方に巡り逢えた事
感謝してます...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
恋しくて
恋しくて
仕方がありません
泣きたくて
泣きたくて
仕方がありません
もっともっと
抱きしめて下さい
もっともっと
愛を下さい
ずっとずっと
側にいて下さい
ずっとずっと
私だけ
愛して下さい
貴方が恋しくて
恋しくて
溢れる想いが
こぼれそうです
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
追い掛けられたら
一歩引いて
突き放されたら
追い掛けて
優しくされたら
調子こいて
素直になれない
冷たくされたら
優しい言葉を吐く
さらに普段語らない
愛の言葉かけられたら
怪しい気持ちになる
何で素直に受け止め
られない?
彼の気持ち素直に
喜べない?
こんな私を心の底まで
愛してるんだから
受け入れる大きな器
持ってもいいじゃない
私がしてる行動は
まるでいたちごっこ
だね...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
過去を聞き出して
嫉妬したり
泣き出したり
悲しんだり
苦しんだり
落ち込んだり
するのはその過去の
中に私が存在してなくて
貴方の心の記録に
私以外の人を愛してる人がいたから
過去には私がまだ登場
してないのはよく
分かってる
でもね...
過去に嫉妬するのは
それだけ貴方を大事に想って
それだけ貴方を愛してるからなんだよ
過去があってからこそ
今の二人がいるかも
しれないけど...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
とてもリアルな夢を
みました...
貴方がどこか遠くに
私が知らない場所へと
私が知らない人と
歩むんでる
とても悲しい夢を
見ました...
焦って跳び起きて
気付いたら涙で出た
夢って怖いよね...
声まで出るんだもの
貴方そのものの声
私から決して離れないなんて自信もってた罰なんだろうね
きっと...
貴方にもう少し優しく
してあげなさいって意味なんだろうね
きっと...
たかが夢されど夢
貴方が本当にいなくなったら嫌です...