この青く



儚く



大きな



広い空を見上げて



ぁなたは何を想いますか？？

自分には厳しく、
人には優しさを。



自分には自信を、
人には笑顔を。



これを大切にしていこう。



これを胸に生活してゆこう。



いつかみんなに“笑顔”という花が咲き誇りますように。。。☆〃

まばゆく輝く星たちが
夜空を煌めかせている

眠れずに
涙を流す君のコト
ずっとずっと
見つめてるよ

星に祈りを...
星に願いを...
星に希望をもって 今...


Shooting Star
つのるばかりの想いは
流れ星のように流れ
ずっと愛しい君を想うよ

たとえ
離れても 会えなくても
心はずっとつながっている



瞳を閉じて
瞼に映る君の笑顔が
切なく見える

月明かりに照らされた
君の横顔を
見つめて微笑む僕

月に恋を...
月に夢を...
月に愛しさを ずっと...


Shining Star
あふれ出すこの想いを
君へすべて捧げたい
きっと伝わるコトを祈るよ

たとえ
見えなくても 見えてても
気持ちは変わらない

冬になると思い出す。
ぁなたに言われたあのコトバ。


今でも忘れずに覚えてる私って何なんだろう...？

次の恋へ踏み切れずに、ただただ過去に捕らわれ、ただただこの季節にぁなたを思い出す。



『助けて...』のコトバさえも声に出ない。ただ胸の傷が深くなってゆくだけ...。



私の吐く白い息が雪と重なった。


“空カラ降ル華麗ナ天使タチ...。”


私の幸せはいったいいつになったら来るのだろう？？



私の笑顔は誰が戻してくれるのだろぅ...。

夢であってほしぃと思うコトや、現実であってほしぃと思うコト。

様々な想いを胸に人々は恋をしている。


泣きたくなるほど 辛く 苦しい日...

自然と笑いたくなるほど 嬉しく 楽しい日...

そんな毎日の中で�A人は巡り会う。

そして...

些細な出来事から恋におちてゆく。


最初から自分の気持ちに自信なんてもてなぃ。
でも...
好きだといぅ素直な気持ちだけは誰にも負けなぃ。



弱さも 強さも 意外な所も 愛しい所も...

すべて見たいし、すべて愛しく想いたい。

ずっと守るコトはできなぃかもしれなぃ...
でも...
力の限り守ってみせたぃし、育てていきたい!!
...そう想ぅ...


まだまだ叶うような恋ではなぃし、叶うかもわからなぃ。

でも、�A人だけでお互いのコトを想いやれる日がいつか必ず来てほしぃと思う。

目の前に映るものだけが本当だとは限らなぃ。


考えているコトだけが本当にぁるとは限らなぃ。


見た目だけが本当の姿だとは限らなぃ。




人と人が ふれ合い 話し合い 語り合い 笑い合う。


その�@つ�@つのコトが心を通わせる、たった�@つの方法。



共に泣き 笑い 悩み 苦しむ...
�A人で 怒って ケンカして 遊んで...



そんな些細な出来事の中で人と人の心は通じ合える。



そして『友情』を得るのだ。

大切なあなただから他の誰よりも守りたくて...


大切なあなただからずっとそばにいたいの。


淋しくて 涙が出るよ…。切なさと苦しさが混ざり合い...


寂しくて ため息一つ 冷たい風が肌を刺す。



今宵の冬も侘びしい....

たった�@度の人生ならば華麗に咲いて散りましょう。



たった�@つの恋ならばたくさんの恋に変えましょう。



たった�@つの愛ならばたった�@人の人に捧げましょう。



我が愛情は誰よりも
美しく 華麗である限り


我はあなたの胸で生きましょう。



我は永遠にあなたを愛します。

空を見上げて光る星を数えながら願ったぁの祈り。。。


毎日毎日願ったのに
結局叶えてはくれなかった。



それでもずっと祈ったょ....大好きだから。
ずっとそばにいたぃ....本当にそう想ってたのに。



ゃっぱり....私が星に向かって祈った願いは叶わない祈りになりました。。。

たった�@度の人生だから後悔なんてしたくナィ。
過去なんて変えれるモンなら変えたいと...『過ち』を犯してしまったあの日カラずっと思ってた。


たった�@度の人生だから自分を探して自分を求めて生きてゆきたぃ。
もぅ�A度と同じ人生なんて歩けないんだから。


たった�@つの命を 尊いこの命を大切にしたい。
どうせ生きてるならばこの命が消えるまで自分らしい人生を歩みたい。



“我が人生に悔い無し”
と言えるように....