一握りの心の欠片もう一度、輝けと飲み込んだ遠い微かな柔らかい記憶膨らんで弾けた消えないものなんだね僕自身が忘れていてもこんなにも胸が熱くなる微笑む、あなたの顔を思い出してどんなに崩れていても記憶が心が無くなるわけじゃない諦めないで心が叫んでいる粉々の欠片が光ってるここにあるんだと叫んでいる
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