それぞれの過去十人いれば似たような過去羨むような過去想像もできない苦しい過去十が百になればその分、いろんな過去が増える誰もが羨むような過去と誰もが逃れたい苦しい過去もし、過去を交換できたら僕は幸せになれるだろうか?君は君のままでいられるだろうか?でも結局そんなことは不可能でだから僕はひねくれた僕のままでそして君は甘ったれの君のままで
[前頁] [大示の部屋] [次頁]