詩人:ひこ星 | [投票][編集] |
気持ち悪い。
腹も痛い。
学校休んだ。
ホントは行きたかった。
昨日はアイツが受験だったから、会えなかったから
「今日は会える」って思ってたから。
布団の中で1人、なんだか寂しかった。
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小学生が笑顔で登校して行くのが窓から見えた。
アタシにもあんな頃があったけなぁ
ふと、初恋を思い出した。
あの頃は好きで好きでたまらなっかた。
なのに、
今は2人で一緒に帰っても、2人っきりになっても、
どうも思わない。
なんか不思議だなぁ そう思った。
でも、アタシに恋を教えてくれたのはアイツだから、
感謝してます。
面と向かっては絶対言えない。
『大好きだった』
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お元気ですか?
ちゃんとご飯食べてますか?
1人で寂しくないですか?
今どこにいるんですか?
君は今、幸せですか?
聞いても帰ってこない。
そんなことわかってる。
でも
幸せであってほしいから、
僕は今日も空を見上げる。
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「今を生きる」ってどういうことだろう。
ふと考えた。
大好きな人を精一杯守り抜くこと。
大好きな人を精一杯愛し抜くこと。
今、自分に出来る精一杯のことをすること。
そうじゃないかな?
あなたは今、生きていることを感じていますか?
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なんでだろ。
泣くことしかできなかった。
もっとやらなくちゃいけないことがあったはずなのに
泣くことしかできなかった。
なんて僕って無力なんだろ…
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僕は今日幸せでした。
君に頭をポンッと叩かれました。
君の肩が頭にぶつかりました。
君の大きな手のあたたかさを一瞬だったけど感じました。
君の大きなあたたかい背中に気づきました。
小さな僕だから、気付くことができました。
君のあたたかさをこうして感じることができるなら
身長なんて伸びなくたっていい。そう思いました。