ホーム > 詩人の部屋 > ひこ星の部屋 > 投稿順表示

ひこ星の部屋  〜 投稿順表示 〜


[31] 普通
詩人:ひこ星 [投票][編集]

「普通」ってなんだろう?

どの位を「普通」っていうのかな?


「普通」な人なんているのかな?

2008/01/22 (Tue)

[32] 信じたかった
詩人:ひこ星 [投票][編集]

「好きだよ」あの時の君の声。今でも覚えてる。


なんかもう、どうしていいのかわかんないよ。


君を信じたかった。ちがう、信じてた。


君を大切にしたかった。ちがう、好きだった。


僕の言葉に嘘はないよ。



君のあの言葉。本当に、本当に嬉しかった。



でも、僕はあの言葉が信じられない。


信じていいのかな?


信じたかった、君のあの言葉。

2008/01/22 (Tue)

[33] 長所と短所
詩人:ひこ星 [投票][編集]

君の長所ならいくらでも言える。


さりげなく優しいところ
    やる時はやるところ
        意外と負けず嫌いなところ
            やる気はないけど、頼りがいがあるところ



まだまだたくさんあって。 星の数ほどあって。

言葉にあらわせないものもあって。



短所もあるよ。そりゃ、誰にだって短所はある。

     でも、君の短所は僕にとっては好きなところ。



君の長所=好きなところ 君の短所=好きなところ
       
       君=僕の大好きな人

2008/01/22 (Tue)

[34] 背番号「2」
詩人:ひこ星 [投票][編集]

投手がエースであるのは捕手がいるからです。


球を捕ってくれる捕手がいて。はじめてバッテリーとなるのです。



「ピッチャーって格好いいよねぇ」みんなよく言ってる。



でも、アタシは『キャッチャー』のほうが格好いいと思う。


試合を組み立てるチームの司令塔。


盗塁するランナーをさす、あのフォーム。


やっぱり『キャッチャー』が1番だよ。


背番号「2」の似合う大きな背中。

   そんな背中の持ち主は格好いいに決まってます。

2008/01/22 (Tue)

[35] 考える僕
詩人:ひこ星 [投票][編集]

なんだろうこの気持ち?


君の側にいたい。きみのとなりが居心地がいい。

そう思った。


でも  この気持ちは何?


「一人の友人」として君がすきなのか、
      「一人の男」として君が好きなのか
             こんなことさえわからない。




僕はまだまだ未熟なようです。

     なのでとりあえず、君のとなりにいようと思います。



今、僕、君のとなりで考え中……

2008/01/22 (Tue)

[36] 白い僕
詩人:ひこ星 [投票][編集]

僕は真っ白な人になりたいです。


君の色に染まりたいから…

2008/01/22 (Tue)

[37] 強くありたい
詩人:ひこ星 [投票][編集]

「強がらなくていいんだよ」

その君の言葉でもっと強くなろう、強くあろう、そう思うんだ。

2008/01/22 (Tue)

[38] 怖かった
詩人:ひこ星 [投票][編集]

沈黙が怖かった。


だから必死に言葉を並べてた。



何を言ったかなんて覚えてない。


ただ、君が笑顔でうなずいてくれていた事は覚えてる。


自分のことばっかり話してしまって、ゴメン。



でも、怖かったんだ、沈黙が…

2008/01/23 (Wed)

[39] 
詩人:ひこ星 [投票][編集]

君の手は温かくて

幸せだった


心も身体も冷たい僕には幸せすぎて


お願い、その手を離さないで…

2008/01/23 (Wed)

[40] 馬鹿な強盗犯
詩人:ひこ星 [投票][編集]

「動くな 手を上げろ」

矛盾してる。

2008/01/23 (Wed)
183件中 (31-40) [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >> ... 19
- 詩人の部屋 -