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優午の部屋


[3] 涙の中で
詩人:優午 [投票][得票][編集]

頬を伝う涙を眺めていた

少し心が揺らいで淡い記憶を呼び戻す

その中の二人を傷つけないように
そっと目を閉じたまま涙にキスをした

君を見つめて僕はどこにいるだろうかと考えた。

一番居たい場所に居ないことは確かなんだけれど

僕はここにいる

愛はここにある

君の幸せだけここにはない

2005/10/04 (Tue)

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