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優午の部屋
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僕の欲しかった物
詩人:
優午
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君を喜ばせようと思った。
なにが良いかわからなくて
長い間ずっと探して
君を遠くへ置いてきてしまった。
君さえいれば
何もいらないと思っていたのに
2005/10/04 (Tue)
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