詩人:morning star | [投票][編集] |
ひとあしさきに 未来のこうけいを さっきみてきました あなたはわらっていたよ お花畑でまんめんのえがお ぼくはとなりでうたっていたよ そこらじゅう ちいさな光りの粒がようせいみたく舞ってて きみはてんし ぼくもてんし やっとふたり そうなれたねって ほほえみあってた まるでほんとにゆめのようなそのせかい… きみはてんし ぼくもてんし ぼくはきみがだいすき きみもぼくがだいすき 美しい花園で いつまでも きみもぼくも ながれてた ときはなくて だれもいなくて てんくうにあるおとぎばなしのせかいみたい… きみはてんし ぼくもてんし ぼくはきみになりたい それぐらいだいすき きみもぼくになりたいといって それぐらいだいすきって きみはてんし ぼくもてんし...。。。
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きみがいない きみがいない きみがいない…寝ても覚めても きみがいない
ぼくはひとりぼっち きみの温もりにふれられない
ないてもよんでもさけんでも きみがいない きみがいない きみがいない…
もういちど笑いかけてほしいのに もういちどほほえみかけてほしいのに…きみがいない きみがいない きみがいないよ
ねえ もういちどやさしいこえをきかせてよ ぼくだけのなまえをよんでてよ…きみがいない きみがいない きみがいない
きみによりかかっていたいよ きみにあまえていたいよ きみだけをつよくつよくつよくおもっていたいよ…ねえ きみがいない きみがいない きみがいないよ
きみだけがどこをさがしてもどこにもいないよ…。。。
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純白に初め上げて 君を眺め見る
愛しい君 美しい君 果てない君 永久の君 揺れる君 燃える君 届く君 叫ぶ君 変革る君を…
純白に初め上げたら 僕に溶かそう
君の総て 僕の総てに 糅じる総てに 未来の総てへ
君の白を 純白に 純白まで 初め上げよう
君はもう純白 すでにもう純白色 君は純真 君はもう既に純真の心
純白に初め上げたら 君を 僕に溶かそう
君の純白と僕の純潔 それを信じられる夜に 。。。
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今日 貴方に出会えたよ
なんて芳しい香りなんだって 想わず瞳とじた
1秒間…永遠 僕の意識はどこか遠くへいって
勝手に記憶たちは遡のぼっていく…
あれは惑星 ピカピカと光って応えてる きら星たち…
ここは宇宙の寝床 まっくらな海の水のなか…
そこに目のさめる様な 黄色の貴方… 一切をしりぞけて きわだつ黄色 さえわたる芳しき輝き
フリージア 今日 貴方に出会えて 僕の本体は すべて煌めきとなったよ…
芳しい 芳しい 貴方の其
黄色の香り 輝き 語りかけてくる様
僕の意識は遠いかなた 想わず 貴方に抱かれる様に 瞳 とじた。。。
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暗い激しいイカれてる風なMELODYと爆音を聴いて 僕の心はシャウトしている
嗚呼 なんて苦しいいい気持ち 躰の中に埋ずもれていた感情の棘達がはずれていく
涙と一緒に突き刺さる音声と暗く激しい爆音が 僕を優しく労るように癒してくれる…
嗚呼 君だけだよ 君だけが僕の統べてを理解してくれて 包み込んでくれる。
暗く激しくイカれてる風なMELODYと爆音を聴いて 響いている体内も頭脳にも 風通しのいい表情と安らぎの雨
嗚呼 君だけだよ 君だけが僕の統べてを理解してくれて 包み込んでくれる。
鬼の様な顔で地獄を歩んで来た その鼓動が創りだす癒しのMELODYの渦
嗚呼 今夜も今宵も僕の消えることの赦されない この魂の涙癒しておくれ…。。。
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《月の兎》を追って ぼくはいつからか旅をしているんだ。
いつの間にやら迷い込んでしまった迷路のなか 出口をずっと探してる。
かわいいかわいいきみ
容姿じゃなくてその心
いとしいいとしいきみ
かなしみじゃなくて愛らしいその笑顔
なにも心配させずに思いっきり笑わせてあげるね
だから思い出させてね
あの日はじめてご挨拶をした日のときめきの想いとゆらめいた想い
どこにいってしまったのだろうね きみの姿を追いかけて ぼくはずっと旅をしているんだ
かわいいかわいいきみ
いとしいいとしいきみ
どうかぼくをひとりにしないでね
《月の兎》を追って ぼくはいつからか旅をしているんだ。
なぜだかね それいがいはなにも手につかないんだ
もういちど
きみのほほえみを ぼくのものにするまでは。
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Visualなんてモノに 容貌なんてモンに捕われる必要など無いのさ
一流のメイクアップアーティスト 一流のヘアースタイリスト 一流のファッションコーディネーター…etc それら全部付けりゃあ 一日で誰でも変身しちゃうでしょ?
綺麗な綺麗な装飾品のできあがりさぁ 外見だけカワイイカワイイ“お人形”さんのね
そして“心”を信じられない“容姿だけ”を求める “頭の悪い”男たちはそれに群がる
そしてまた女の子たちは、“ナニも考えない”から嬉しくなってまた着飾る、
憐れむべき悪循環。
勝手に“愚かしく”なってくれてるのはいいんだけどなんてったって“共生”のこの世界、
どこにいても“余波”はながれてくるんでね
やっぱり“指摘”しなきゃはじまらない事も出てくるわけで、
街中を歩けば“外身だけ”飾り立てている人間(ヒト)ばかり、そんな風に感じてるのは、会話すれば びっくりするほど じぶんのことばかりだから、
きっと、はみ出しそうな未熟な精神(こころ)をカバーするので必死なんだね
Visualなんてモノに 容貌なんてモノ“ばかり”に捕われる必要など無いんだよ
あなたはあなたらしさの“その心”を磨ければいいんじゃないのかな
そうじゃないとこれからの世紀(じだい)、生き残れないぜ??
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きょうも夕月をみた
いつぐらいぶりだろう
外にでて気配かんじて
見上げたら
こっち見つめてた
なにをいいたいんだろう
なにをつたえたいのだろう
夕月はいつも あらわれては
こっちをみつめて
ことばとばしてる
メッセージはなってる
まるできみみたいだ
夕月をかんじるといつも
まっさきにきみの顔がうかぶんだ
夕月をくれたきみ
夕月をくれたきみ
夕月をくれた なつかしいきみのこえ
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これからの“愛”のスタンダードは
お互いを見つめ合う“愛”じゃなくて
ともに未来を
ともに未来の目的を
目指し合う“愛”になる。
そのような“愛”しか
これからはもう 輝けない。
利己主義のみの
自己愛のみの
ふたりの為だけの
見つめ合う“愛”は
必要とされなくなる。
これからの“愛”のスタンダードは
互いを見つめ合う“愛”じゃなくて
ともに未来を
ともに未来の目的を
目指し合う“愛”となる。
その“愛”だけが
本物になれる。。。
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とおりすがり道端のある畑に“黄色い菜の花”が咲いてた。
思わずその黄色の眩しさとつよい光りの鮮明さに、
「わっ」と ちいさく声を上げそうになった(笑)
そういえば色彩(いろ)にもいろいろと種類があるよなあとか考えていたけど、
そのなかでもやっぱり“光り満つる黄色”が好きかなって想った。
理由は自分でもよくわからないけど、たぶんどんな場所でだって映えてるし、やさしい感じがするし、明るい気分にさせてくれるからかな…あとはやっぱり“潔癖な正義な感じ”がするからかな。
こうしてなにげに近隣の、なにげない時間の、なにげない空気のなかをひとり歩いているだけでも、いろいろと考えさせられるものだなあ…小事小事の積み重ねがだいじってやつだね☆、
“思考をとめているなんて勿体ない”ぼくは風呂の中でも、ご飯の時でも、いつの時だって思考をとめている時なんてないんだ
きっと、(-_-)zzz間も思考しまくりだね(笑)
“思考をとめているなんて勿体ない”ぼくはいつの時もあしたのことを、これからのことを、未来の先のことまでずっと、考えているんだ。
やるべきことも、やれるべきことも明確になっているからね。突き進むだけなんだ。o(^-^)o
…生きている時間はあとわずか“思考をとめているなんて勿体ない”…☆