わずかな言葉の群れが今も昔も邪魔で寂しさ埋める嘘がすべてを壊す足跡を選ぶナゼ僕は言った辛い一時逃げる為気付かなかった大切の意味を思い知る失くしたモノまた得るモノどちらも怖くて探せない濁った水に映った顔笑顔を歪める波紋
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