おれの作ったポエムの価値なんてちゃんと認める人などいないんだ世界は情報で満ちても海の彼方にくっきり見える表舞台がまばゆい祝杯を上げる宴が果てても海原はなぜに慌ただしく波風など立てる音のシグナルに耳をそばだてつつおれも常識ごとスパークするまで
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