| 詩人:流☆群 | [投票][編集] |
薄れてゆく記憶の中で
小さくなってゆくあなたの背中
ゆらゆらと揺れているねこじゃらし
あかとんぼと夕焼け空
目を閉じると聞こえてくる
あなたの歌声
決してうまくはないけれど
あったかくって
気持ちよくって
眠くなる
「いけない!」
慌てて目を覚ますけど
あなたはもういなくて…
残っているのは
あなたの温もりだけ
冷めてはイヤだと
また布団にもぐりこんだ
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救われる
傷つけられる
笑うことができる
泣くことができる
君の言葉で
たった一言が
こんなにも私の中をぐちゃぐちゃにする
誰かが囁く何千何万もの愛の言葉より
君の一言がほしい…
不器用でも
遠回しでもいいから
君の‘好き’って言葉が聞きたい
君の一言は
私を救ってくれる
笑顔にしてくれる
たまには傷ついたり
泣いたりしちゃうけど
君の‘一言’は
誰のどんな言葉より重いから
だから聞かせて?
君の‘好き’を
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明日君に会いに行きます
電車に乗って
君へと向かう電車の中で
思い出すのは君のことばかり
君の笑顔や声や仕草
あの頃の全てが鮮やかに蘇る
窓から見える景色は昔のままで
何にも変わらないのに
行き交う人々も
いつもと変わらず笑っているのに
もう君はいないんだね
もう二度と
あの元気な笑顔を見ることも
大きな声を聞くことも
困るとあごを触る仕草に微笑むことも
もう何も叶えられることできないんだね
君は確かにここにいた
君が生きたことも
君がもういないことも
全部ホントのことだよね?
君のいない世界は
いつもと同じなのに
どこか空っぽで
もどかしくて
寂しくて…
どうか君が
安らかでいますように…
ゆっくり眠っていますように…
明日君に会いに行きます
電車に乗って
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知らせが届きました
昼すぎの教室で
恥ずかしげもなく泣きました
それはそれは
悲しいお知らせでした
朝から鳴りやまない
窓にあたる雨音が
私のこころに共鳴して
私のこころにも
やまない雨が降りだしました
もしかしたら
いっこうに鳴りやもうとしない雨音は
朝方逝ってしまったあなたを偲んで泣く
たくさんのこころの雨に
共鳴して…
泣きやむことができないのかもしれませんね
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気づきませんでした
私は考えが足りなかったみたいです
どうか
どうか
子供だった私を許して下さい
どうして気づかなかったんだろう
なんて愚かなんだろう
あなたが叱ってくれたのも
突き放したのも
全部全部愛情だって
「よくやった」って頭を撫でてくれたことも
誰よりも自分のことのように喜んでくれたことも
たくさんたくさんあったのに
あなたの行動全ては
私を想うからこそだったんですね
あなたはいつだって全身でぶつかってくれた
全身で受け止めてくれた
なんでこんなこと
今更気づくんだろう…
あなたを失ってから気づいたって
もう遅いのにね…
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大好きな君へ…
今度もし
君に新しい彼女ができらなら
きっと
きっと幸せにしてあげて下さい
私のような思いはさせちゃダメだよ
辛いけど
これが君へ送る最後の言葉です
| 詩人:流☆群 | [投票][編集] |
君が好き
君が好き
君が好き
キミガスキ…
これからも仲いい友達でいよう
君の言葉
君が好き
君が好き
君が好き
君が好き
今でも変わらない気持ちで
君が好き
君が好き
君が好き
狂おしいほどの想い
君には到底言えないから…
せめて言わせてほしい
詩の中では
キミガスキ
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あなたに恋して
あたしは発見したの
今まで知らなかった
あたしの胸の中のずっと奥深くにある感情を
醜くてドロドロで
押さえることは容易じゃない
吐き気さえ覚えるほどの
苦くて汚い感情
あなたに恋して
あたしは覚えたの
詩を詠うことを
あたしの胸の奥の感情を表すのはとても難しいわ
でも表してみるの
思ったままに
ただひたすらに
言葉を繋げて…
あなたに恋して
あたしは学んだの
自分の感情との付き合い方
まだ上手にとはいかないけど…
あなたに恋して
あたし……
少しは賢くなったかしら?
| 詩人:流☆群 | [投票][編集] |
私は何度励まされただろう
あなた達の笑顔に
一緒に思いっきり笑えば
辛いことさえも笑い飛ばせそうな気がするの
私は何度泣いただろう
あなた達の前で
一緒に泣けば
明日からは前を向いて歩けるような気がするの
いつだって思うの
私は一人じゃない
あなた達の側で笑っていられる私は
きっと世界一の幸せ者だね
あなた達がいてよかった
本当に本当によかった
ありがとう
何度でも言うよ
ありがとう
本当に本当に
ありがとう
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意地を張ったって
いいことない
後悔するだけだと
何度も何度も学んだのに
なぜだろう…
あなたの前では
素直になれない
意地を張らずにはいられないのです