目覚めたら窓の外 白銀の街暖かい電車の中 まだ夢の中みたい現実味ないおとぎ話みたいな日々思い出してた心地よい温度とリズムにもうすぐさよならホームに降りたら 音のない世界さえ自分の呼吸で霞んでく真っ白なキャンバスに一つ二つつけた足跡はあなたと違う方へと進み始めていた2018.3.4
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