人は　何気ない言葉で

優しくなれたり　傷つけられたりする

人の心は哀しくも　時代の流れと共に　



変わりゆくものだから



変わらないものなんて
何１つないのだろうか…


キミが突然の「さよなら」を告げてから　



今日この日まで　キミへの想いは相変わらずあるけれど



薄れゆく　キミの温もりを　どうすることも出来ないまま　



きっとボクもそろそろ　歩きださなきゃ　


いけないんだね


ありがとう　あの輝いた日々を　


キミと笑い合えた　最高の思い出


行ってきます　ボクは旅立つよ　


キミの分まで　幸せになるために。

金がないなら　本で旅をすればいい

キミが本を開けば　そこに広がる世界は　無限なんだ。　

どうせ向くなら　上を向こうよ

下向いてたら　目の前のチャンスにも　気付けないからさ

ボクは土になろう


キミが花を咲かせるのなら

どんなに雨に打たれても

どんなに風に吹かれても

花を咲かせる　その強さ

その一輪を　咲かせるために…

その一輪に　すべてをかけて…

だから　花はこんなにも美しいんだね

妥協とサボりは違うんだ
頑張るキミも　素敵だけど
ちょっとくらい　休んだって　誰も文句言わないから　

授業は単なるきっかけであり　
勉強とは　自分で積極的に知ろうとすること

例え　キミのすべてを知って

傷ついたり　後悔したとしても

ボクの気持ちは　変わらないから。

キミといて想うコト

キミといて気付くコト

キミの笑顔が　ボクの幸せ　

地位や名誉じゃなく　
金や権力でもない

キミの飾らない　その笑顔が　ボクにとって　一番の幸せなんだ。