弱みを人に見せることは
決してカッコ悪いことなんかじゃないよ
意地を張ってもいい
見栄を張ってもいい
それがキミらしさなら

ただ　つらくなったら
苦しくなったら　ボクのトコへおいで
何もきかないから　
何も言わないから
ただそっと　キミを抱きしめてあげるから

失敗なんて　誰にでもある　
気にしないで　
大切なのは　失敗を失敗で終わらせないこと

もう強がらなくていいよ
ホントはキミだって
やりすぎたことを　言い過ぎたことを
ちょっとは反省してるだろう？
隠してたって　ボクには分かるよ
少し落ち着いたら　謝りにいこう
相手に素直に　謝ろう
そしたらきっと　分かってくれるさ
大丈夫だよ　もし不安なら　ボクも一緒に　二人でいこう

ありのままの　キミのすべてを　受け止めてあげられたら…

夢や希望
そして　キミという光を見失った今、
ボクはどうしたらよいのだろう…

キミがもういないだなんて…
ここに眠っているだなんて…
なんだか　ピンとこなくて…
どこか　信じられないんだ…

ホントは相手の心の内を知らないし　直接聞いたワケでもない　
深くコミュニケーションをとったワケでもない

ただ　他人の態度がそういう風に見えたというだけ…
他人や外の現実のことを分かった気になっているだけ…

今見えている現実が　全て　真実じゃないんだ。

どんなに離れていようとも


心はいつも　キミのそばにいるよ。(^-^)

それは　キミにとって　身を守る鎧だったんだね

それは地球上で最も偉大な財産である