詩人:是清。 | [投票][編集] |
「逢過差発為波真妬裸環」/曖昧な儘/横たはつた儘/無知は罪?/軽く甘噛み/此処からが罰・ハロンの流布に因り/逮捕監禁爆発炎上/逢つて居ても/在つて居なくても/裸体で現在一部語る/繰り返し・「依生染痴尼否體意離居」/壊れてしまつた/依存つて染まつた痴態/尼に生つて舞踏/意に染ぬ離別/まう少し左・フロンの塗布に依り/正義性欲幕末免状/待つて居ても/勃つて居なくても/値が免罪総て語る/揺り返し・絶頂で終らせてよ/焦らさないでねチヤアリイ/勢い込むだ代償は何れか払つて貰はなくちや/強かなやうでも現代は是がステイタス/女子進行形だもの。