ながーい目で君を見ていたよ どこまでも長く終わりがないような ながーい目で君を愛してたよながーいながーい目をさらに引き延ばしながら楽しんでたよ 少しだけやさしいだけで心が晴れやかになる 笑っていたい君のこと何度だって何万回だって永遠に長い目で見るのさ わがままな君 時々涙する君 いろんな君を見ているのさ長いこの目で。
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