丸テーブルの上の透明なコップ越し目の前の景色がゆがんで見えた少しだけ少しだけ君が笑った気がした その時はじめて自分が君を好きなんだって 本気で想ったよ 透明な気持ちで君と向き合う瞬間 見つめあうこの時に引き寄せた身体君が好きだよ。
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