詩人:甘味亭 真朱麻呂 | [投票][得票][編集] |
いつもいつでも
側にいてほしい
恥ずかしいのか
頬赤く染めてさ
『可愛らしいね』と
僕はこぼした
like away last away
道が少しずつ
狭まってくる
like away never away
永遠なんて
ありはしない
そんな事
わかっている
先刻承知さ
だけど…ルルルル…
今が幸せすぎて
そんな事
信じられないだけ
like away last away
道が少しずつ
狭まってくる
last away never away
永遠なんて
ありはしない
だけど…ララララ…
いつかそんな時が
僕にも来るんだなぁ
頭ではわかってても
この体で感じてみない限りは
なんとも言えない
like away my away
我が道を行こう
like away long away
君と二人で行こう
この長く果てしない道を行きましょう。
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