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甘味亭 真朱麻呂の部屋


[1553] おつかれさま(後半)
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


側にいてこんなことぐらいしかできないけど
まじめに本気で思う
これが答なのかって
これが現実なのかって
あふれ出る涙の中にはそんな思いが入り混じっています

キミの頑張りは
側にいたこの僕が一番わかってるから
その痛みもつらさもわかりたいから
わからせてほしい
あぁ、代われるものなら…
今はこの言葉だけ
「ごめんねとおつかれさま」
これが今の僕のできる限り精いっぱいの思いです
…勝手だけど
このままこうして今夜は眠らせて
1人淋しくはさせない
I・Love・You.
I・Need・You.AH……。

2007/09/29 (Sat)

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