詩人:さゆり | [投票][編集] |
私…
アナタを満たしてあげられてないね。
仕事がアナタより忙しい私を気遣って、
会いたいなんて言わないアナタ…。
最近は、電話かけてくる声が淋しそうで…
でも、平気なふりしてるアナタ…。
強がらせてるのは、私との時間が少ないからだよね。
ごめんね…。
もともとドラえもんになりたいわけじゃないけど、
アナタのドラえもんにならなりたいよ。
だって、すぐにアナタのそばに行けるし
そしたらアナタが喜んでくれるから。
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アナタと日曜に
デートしてから
一週間が経った
ねっ?
寂しくならない?
私はね
すぐに寂しくて
会いたくなったよ
声が聞きたくて
勇気を出して
電話したけどさ
アナタ出ないから
また
良からぬ事考えた
元々そうだね…
アナタは
電話に出ない人
だから
良からぬ事を
一生懸命取消作業
私って愚か者ね
アナタの事になると
周りが見えなくて
考えるよりも
思うよりも
真っ先に
会いたくなるんだ
アナタを
好きで好きで
仕方ない…
そんな私の
突然の訪問
許してください。
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私…貴方の何を見ていたんだろう。
中々会えない
電話も出ない
いや、出れない時もあるか。。。
でも、私…
自分が求めてる部分や期待が叶わなかっただけなのに、それだけで貴方をひどい人の様な扱いしてた。
貴方は貴方なりに私を支えてくれてたのに。
たまにしかくれなくてもその電話には愛情がいっぱい詰まってた。
私がダメになりそうな時、励ましてくれた。
貴方は私に不満を言わずに、いつも守って導いてくれた。
貴方は
本当に強い人。
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貴方に会ってから弱かった私が強くなった気がする。
幼い愛情しか理解できなかった私が、貴方の愛情を理解できるようになって
ひとつひとつの積み重ねが私達を確実に強い絆で結んでくれた。
私が不安にならないように、ずっとそばで見守ってくれてありがとう。
本当にありがとう。
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昨日はごめんね?
せっかく来てくれたのに
あなたとフタリで帰りたかったのに
素直になれなくて…
たくさん冷たい態度とって、あなたの目も見れない程に。。。
私って、ばかね。
せっかくあなたが私を見てくれてるのに。
せっかく私を皆の前で彼女扱いしてくれようとしてたのに。。。
私、素直に甘えられなくて。恐くて。
本当は甘えたいの。
でも、あなたがそんな私を嫌うんじゃないかって恐かったの。
嫌われたくなくて、臆病になった私は。。。
あなたの手を噛んでしまった。
私、呆れちゃうくらいおバカさんだね。
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今は辛くて、あなたに笑顔を見せられない…
あなたの裏切りが私を変えたね。
でも、今でも好きだから。だから…いつかまた優しく微笑んであげられる日が来るといいね。
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あの日消えたのゎアナタを嫌いだからじゃなぃょ
でもね、あの時の私には去る事でしか現実的にやっていけなかった…
だってアナタゎ、私だけを見ていなかったから。。。
辛かったんだ…
せっかく叶った恋なのに
どうしてょ…
今はもう嫌いだけど
あの頃騙されてた
自分も何もかも
嫌い…
もう恋なんてムリ…
あれから空っぽだょ
たった一つの恋が
変えた事…
それゎ堅くて壊れない心の壁。。。
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私を小さな世界から引きずりだしてくれたのはアナタでした。。。
なんだか怖くて動けないで居る私の手を引いてくれたね。
本当にありがとう。
眩しいくらいの笑顔でアナタは走っていたけど、これからは違う道を走り出す…
そろそろお別れの時かな?
その横顔…
その背中… 忘れないよ。
ありがとう。
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恋する気持ちに蓋をしてた
忘れたいと願ってた
でも。私は…辛かったょ。
忘れてゆく事の方が辛くて、忘れてゆく事すら忘れられたら…ッテ思ったりした。
私はあなたが好き。
出会って三回目で惚れて…
出会ってカラ初めてのお互いの誕生日…
いつも、いつでも思ってた。
二人の"特別"に溺れてたかった…
私、素直な気持ちで居るね。
ずっとずっと変わらない。
やっぱリあなたが大好きです。