詩人:さゆり | [投票][編集] |
アナタにとっては些細な事も私にとっては大きな事だったり…
アナタが忘れちゃう事も私にとっては忘れられない思い出だったり…
たくさん会えない私はね、完璧なアナタを思い出せるように瞳に焼き付けてたりするんだ。
私が寝てる間に知らないアナタが沢山…
私が見る事の出来ない笑顔…
目を合わせる事も笑い合う事も沢山はできないから…たまに寂しくなるよ。
好きになればなる程、欲張りになって
好きになればなる程、物分かりが良くなって
アナタの一番の理解者になりたいから…
アナタの言葉に応えようと…
そんな私は孤独と背中合わせだね。
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会ったばかりなのに寂しくて…
バイバイしたあとはいつもそう…
もう離れらんないよ。
キンモクセイの香りが街中を染めてく様に
さっきまでのアナタが私を染めてくのが分かったあの日の帰り道…
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脆くて
儚くて
ロボットみたいに…
物みたいには
簡単に治らなくて。
完璧なんて
あり得なくても…
完璧になりたくて。
もがいたり泣いたり
笑ったりして
壊したり
壊されたりして
人が人を創ってゆくのカナ。
そんなに
鍛え抜かれた
精神だって
簡単にまた
壊れちゃうかも
しれないのにね。
それでも人は
戦って生きて
ゆくんだね。
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私が道端で泣き出した時に
不意に抱き締めてくれた君…
私を撫でて優しく涙を拭いてくれたその手…
もう一度、あの日のように抱き締めて…
孤独を感じないようにもう一度…
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ホントはね。
あなたからのメェル
返信したいのに…
でもね。
言葉が見つからない…
伝えたいキモチは
伝えきれず
作っては消えるメェル達…
なんだか皮肉だね。
あんなに沢山メェル
してた私達だったのに…
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ありがとぅ,
素直でズット居られたのは
アナタのおかげだょ,
いつから私達はバラバラに
なっちゃったんだろ,
いつから私は素直に
受け入れられなく
なっちゃったんだろ,
お互いに余裕が無くなって
思いやれなくなる事が
怖かったケド…
でも今は平気で相手を
傷つける事を言っちゃう
そんな自分が怖い,
またアナタに会えるかな…
また会いたいケド
もう…会えないかも
しれないカラ,此処に
書いちゃうケド…
アナタに会えて幸せだッたょ,
ありがとぅ
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出会った頃のあなたは存在が大きくて
私の中で収まりきらないくらいだった
でもね、今のあなたは空気みたい
本当にナチュラルで
そう、ナチュラルに私の中に入ってしまったのね
今は何だか寂しくて…
当たり前が続いて行くことも
当たり前が失われることも
どちらも寂しくて怖くて。。。
ここからどう変わればいいのか
変わっていいのかすら分からない
でも生きていく為に
私は呼吸してる
呼吸の中にあなたも居る。
ずっとこのまま空気でいいのかな?
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恋人なのに
裏切られて…
君が好きなのに
私だけは見てくれなくて…
君も好きなのに
いつも私は片想いでさ。
なんかね
独りよがりみたいでさ。
バカみたい。。。