詩人:あいく | [投票][編集] |
ははっざまぁねぇなぁ
あいつ転がり落ちてくぜ
うふふそぉねぇ
まったくぶざまだわ、、、
ん、どぉした
ちょ、ちょっとまって
あいつが転がってく先、、、
、、、見てよ
な、なんだと、、、
シャトルループ!?
シャトルループ!!
あ、あいつ、、、
これをねらってた。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
不誠実が知れる事わあっても
誠実が知れる事わあんまない
誠実を訴える事が不誠実である
かのように考えられ勝ちであり
大方に言い得ているようである
これを前提の文句に挙げた上であっても
人が人の誠実さを判じる事が
さも不誠実であるように思える。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
もし壁に穴があいていたら?
のぞく?
手を入れてみる?
チ●コ入れてみる?
ちがうね、、、
もし壁に穴があいていたら
、、、左の靴下を脱いで
その靴下の中に風船を入れて膨らませて
靴下かぴっちぴちになったところで
風船の口を放してぶししししsssって
靴下とんでれらぁあああ♪
わーい、、、、
あ、こんなところに穴があるぞ!?
今日の晩御飯わカレーライスでお願いします
、、、たぶn穴の向こうに
みんなのママンがおわっしゃります。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
昭和の少年なら左手で後頭部をぽりぽり掻きながら鼻の下を右手人差し指で擦る仕草ですきっ歯を見せながらへへッと笑うのが法律で決められていたかのようなお決まりのぢぇすちゃーだったはずなのですが
どーゆーわけかあたいにわそんな事を実際にやった記憶がないのですが
昭和それわ幻の時代のように思えますが。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
大根の味噌シ†
玉葱の味噌シ†
アサリの味噌シ†
薩摩芋の味噌シ†
なめこの味噌シ†
ワカメの味噌シ†
豆腐の味噌シ†
人参の味噌シ†
お揚げの味噌シ†
シジミの味噌シ†
ジャガイモの味噌シ†
ほうれん草の味噌シ†
好きを決めると好き以外わ
嫌いになってしまうのだろうかね。。。
詩人:あいく | [投票][編集] |
ダイエットに苦心する
方々にわひじょうーに
申し上げ難いのですが
キューピーハーフぢゃない
普通のマイヨネーズを
一本一気飲みしたけど
体重かわらんかった。。。