もし仮に宇宙の中の
塵一つさえ余す事無く
シミュレートする事が出来る
超スーパーコンピュータ
X680000000
（エックスロクオクハッセンマン）
があったとしたら
X680000000わ
そのシミュレートした
宇宙のなかにもちろん
X680000000を存在させる
しかもその
シミュレートされた
X680000000わ
同じくその中で
X680000000を存在させた
宇宙をシミュレートしている
しかもその
シミュレートされた
X680000000わ
同じくその中で、、、
と
ここまでくれば
そんなコンピュータなんて
存在する事が
仮説としても馬鹿げている
と考えるでしょう
でわいったい
私の心の中にあるこの
X680000000とわ
いったいなんなのでしょうか。。。

全長約４０ｃｍのうんこ出た歓喜
その後体重計のったけど
実わあんま変わってない絶望。。。

独りジャンケンで
右手と
左手と
どちらかを
勝たせないと
いけなくて
もし仮に
右手を
勝たせたいと
私が
思ったらなら
実際に勝負
させてみた時
勝たせいるのわ
左手だったりする
なぜって
思うかね
なぜでしょうね
右手わ
私に勝たせたいと
思われた時
もー既に
勝ちを
とゆか
私の愛を
得ている
のだから
ならばせめて
左手にわ
勝利の栄光が
もたらされて
しかるべき
でわないのかと
同情でわなく
ただ
そうあるべき
でわないのかと
思うのだが
まぁ
君がそー
思わないのわ
一向に構わないがね。。。

サンタさん
今年こそ絶対
おっぱいを
お願いします。。。

えーそーやなぁ
オーラルおｋやないと
あかんのちゃう
るのもられんのも
どっちもやな。。。

お布団の中で
する事ばっかり
考えてるから
それわ好きって事ぢゃ
なくなってしまうのかな
もちろん
お布団の中で
する事以外の事だって
したいと思うけど
どちらかとゆーとやっぱ
お布団の中で
する事ばっかり
考えてるから
私の好きわ好きと
ちがうのかなぁ。。。

パンツ見ても
怒らないこの
パンツ見ても
嬉しくないわけで
だからと言って
怒らせたいわけでも
怒られたいわけでも
ないわけで
もちろん泣かせるのわ
一番のぺけぽんなわけで
なんつーかもぉ
パンツって難しいわけで。。。

成さぬ結論を得る事が
奴らの仕事でわない
見つからないなら
世の果をも探す
無いなら造る
夢や理想であっても
それに形と質量を
持たせるまで続ける
志半ばに倒れた同志の
その背を踏んで
さらにその前へ進む
そんな気概と情熱を
持った奴らを科学者と
呼ぶのでわないのかね
幼き日に羨望した奴ら
たといＭＡＤと
呼さる者であっても
奴らはそうだった。。。

強さがなければ
優しさわ意味をなさない
是れについて異論わ認める
だが考えを改めるつもりもない。。。

いー女のおっぱいが触りたいのか
おっぱい触らせてくれる女がいー女なのか
正解わないし正解わいらないし
でも心の中にある答えわ一つだけ
おりもおまえも持ってる答えわ一つだけ。。。