生まれて死ぬまでの遠く儚い時間の中で時は残酷に締め上げる…望んでいなくとも色褪せていく時間がある幻のような楽しく輝いた日々から遠ざかった子供の自分私はどれだけ傷付けてどれほどの想いを逃してきたんだろう…信じて欲しい…あの瞬間感じた感動は本物だったんだ…あなたたちと一緒に演奏出来て本当に楽しかったんだ…確かに感じた満ち溢れた感情好き過ぎて本当に好き過ぎて…お別れ寂しい…寂しいんだ叶うならもう一度みんなと奏でたいよ…
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