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泉 浩祐の部屋


[11] 静寂ノ夜ヲ求メ。
詩人:泉 浩祐 [投票][編集]

是非  僕を引き裂いて。
赤と青の光が混合する中、
『此ノ身ヲ壊シテ』とどれだけ願ったのだらう。
流れの早い雲追い駆けて
隠されて  泣いてた月を
見つけてしまった朝に見た
此ノ世の成れ果て。
騒音の夜を認められなくて、
静寂の夜を求め何処に彷徨え。

暗い朝は静寂の夜を彷彿とさせる。



僕を惑わせて
世の果てに
連れていって
突き落としてよ。

2004/02/23 (Mon)

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