あったかいお婆ちゃんにあったかい町の人たち。そして、あったかいアルさん。"あったかい"の連鎖!~^^v
アルさんなら独自のスタイルで華麗に確実に着地…!高得点必至です!(o~-')b
風向きが変わったら‥全てを変えられる‥。そんな自信にも似た勇気が胸の奥に広がっていきます。。
冷静な目で捉えられて象徴的に表現されていて…内容についても頭をゴチッとしていただいた感がありますが(亡くなった祖母が晩年痴呆で、布団の上で正座して「看護婦さん」と…私を迎えてくれました。そんな事を思い出しました。)介護される方のどんな状態になっても消えずにあるはずの人としての威厳(それまでの積み重ね…プライドも…)といいますか…上手く言えずに申し訳ないですが、そういった突っ込んだ部分も感じ考えさせられる作品でした(流石です、ありがとうございましたm(__)m)
心にある想いを言葉にして表す事が出来ませんが‥慎んで一票を受け取って下さい。
相手の目に見えない手(見守る想い=愛)を感じとる余裕がないとき、逆に伝わらないとき…現実に在るものが無いと思えてしまうとき…相互または他方の歯痒さ無用な悲しみ…一度生まれた愛は容易く変わらないと、互いが相手を信じる強さを持ち得ることの難しさ…そんな苦しみを互いが味わって、初めて絆が出来るのでしょうか、互いが悲しい幻想を見ないようにするには眼差しだけじゃなくて、言葉が必要不可欠なのでしょうか…心って難しい…
関わり合い生きていく中での在り方を‥改めて考えさせられました。延べる手が必要かそうでないか‥その見極めの難しさも‥。色んな思いが廻ります。。
伝わってくる苦しさと感嘆の唸り声が自然と出てしまいました…
ユーモアと愛情溢れる、憎き素敵なお二人に。。♪微笑ましくも強く励まされる想いになれました(^-^)ありがとうの一票です。