君に逢えて僕は変わったのかもしれない…何もかも、どうでもいいと思ってた。何も感じないようにしてた。でも、君はいつも、いつも僕の気持ちを引っ張りだす。怒り。悲しみ。喜び。快感…君を失いたくないと思った。だけど、この気持ちを恋と呼ばない事に僕は気づいてるんだ!ごめんね。 サヨウナラ…
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