詩人:楓 | [投票][編集] |
辛い時
頼れる誰かが居た
悲しみに気付いてくれる人が居た
悩みを話せる友達が居た
自分の事の様に真剣に考えてくれる人がいる
顔が見えなくて
言葉でしかやりとり出来ないけど
励ましてくれる詩人さん達が居た
とっても
温かくて
幸せな気持ちになった
今度は悲しみじゃなくて
嬉しくて
涙が止まらなくなった…
ありがとう
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大切な人から
過去に何度か裏切られて
私は心から人を信じていない事も
自分で分かってた…
ホントは大切な人の事は信じたいのに…
まだ過去の傷口ゎ癒えてなくて
自分の感情表現さえ
上手く出来なくなっていた
逢いたい
寂しい
そんな当たり前の一言が
いつも口に出来なくて…
寂しさがどんどん積もってく
そんな繰り返しで
思ってもいない
別れよう…
なんて口にしてしまう
初めは合わせてくれてても
そりゃぁ嫌だよね…
言いたい事言えない自分が大嫌いで
大事な人傷付けてる自分が大嫌い
変わりたいけど
替われない…
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早くいい人見付けて幸せになってね!!
なんて言葉ホントは言いたくなかったょ
だけど好きな人の幸せは心から想いたぃ…
ただ、その場所に居るのが
今日の今日まで
自分だと信じていたから
とっても切なかった…
笑顔でバイバイしなきゃって無理したら
胸がすごく痛くなった…
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1番好きだった歌が耳障りになった
1番大好きだった場所が二度と行きたくない場所になった
あなたと別れてからとゆうもの…
あなたに関連する全てをリセット出来たらなんて思う
消していくもの多過ぎるょ
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別れよう
本心じゃなかった…
けどもぅ今では手遅れで
どうにか貴方を繋ぎとめていたいと思う自分が虚しい
あの日に戻れるなら
こんな想いをする事を知っていたのなら
私は貴方をもっと大事に出来たはず…
こうして私は後悔を繰り返す
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悪を褒めるのはよくないが
おまえはすごい
進化に進化を重ね
おまえを排除しようという敵に
常に打ち勝つ耐性を生み出す
それこそ今を生き抜く知恵なのかもしれない
少しは見習うべきなのかもな
ぶたインフルエンザ
注意せよ
秋口
第2波
進化した奴が
また来たるかも
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天国から皆を温かく
見守ってくれてますか?
おじぃちゃん
アンタが幸せんなるようにって
長年の経験たくさん教えてくれて助かってますょ
おばぁちゃん
熱あるんなら仕事休みなよ!!家庭のためって自分の身体心配しなょ
お父さん
仕事に家事いつもお疲れ様お弁当いつもありがとね
代わりにやるから、たまには休みなょ
お母さん
親にも言えない事
ねぇちゃんに言ってくれてありがとね
協力出来る範囲じゃ話聞くからさ
弟君たち
あなたが居るだけで
心が癒されるょ
猫のいっちゃん
あなた達の家族で
一員で
本当に幸せものな私
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楽しかった事しか思い出せない
単純な私だから
貴方を忘れるには
まだまだ時間がかかるよ
ごめんね
嫌いになりたいって思うほど
また逢いたくなる…
涙が頬を伝うけど
この涙は
私だけの中の秘密にします
いゃ、ごめん…
想い出だけはせめて
たまにだけど思い出してもいいかなぁ?