詩人:楓 | [投票][編集] |
素直になれなくて
意地ばっかり張って
私は、あなたに似合わない
なんて言葉突き付けたり
本当は誰よりもあなたと居たいのに
心の穴がぽっかり空いて寂しい気持ちになった‥
まずは素直な自分と向き合うことから始めよう
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一緒に居るだけでとても楽しくて
アナタの車の助手に座って見る横顔
笑った時に出来る目の横の優しい小ジワが好きで
ただ隣に居るだけでも幸せを感じている
アナタも同じ気持ちでいますか?
なんて私の性に合わないから聞けないでいる‥
「俺、めっちゃ好きばい」
ナイスタイミング‥(汗)なんて思ってると
「お前分かりやすいからすぐ分かる。俺を誰だと思ってる(笑)」
ってめっちゃ笑顔でまた馬鹿にされた
アナタの方が一枚上手だね
‥好き。
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初めて誰かに
胸がキュンとなった想いを
人は初恋と呼んで居るのだろうか?
私は今きっと
すごく恋をしていると思う
絶対に裏切りたくないし
貴方の笑顔をずっとずっと
誰よりも近くで見ていたいと思う
そしてその笑顔がずっと私に向けられてたらいいなって‥
だから逢えない日は悲しくもなるし
逢える日はすごく嬉しくて
私の1番の笑顔で居たい
今まで感じたことない気持ちでたくさん溢れてます
きっとこれが私の本当の
"初恋"
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好きな人と結婚して
好きな人と幸せな家庭を持ち
愛する人の大切な子供を産むこと
それが私の夢
だけど私にはまだまだやらなきゃいけないことがある
三年間ゎ短いようで長そうだね‥
その想いを伝えると貴方は
「必ず待ってる」
って一言いうと
とても強い力で抱きしめてくれた
本当に言葉が出なくて
その変わり涙が溢れそうだった
私も強く抱き返して
「うん」
って泣いてるのがバレないように伝えるのが
精一杯でした
貴方とだから私は安心して前へ進めそうです
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あなたゎいつも
たくさんの愛で私を満たしてくれて
私もあなただけに
両手では抱えきれない愛を持っています
何年振りだろうか‥
こんなに誰かを愛したのは
あなたの横顔
ずっと隣で見ていたい
あなたのためなら私は変われる
これが誰かを愛するということなんだと
幼い私ながらに感じました
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あまりにも突然な知らせだった
つい先日大切な家族を一人失った
それはなんの助長も虫の知らせもなく急に訪れた
前日までしてた何気ない日常的な会話
テレビを見ながら一緒に笑って
いつも朝仕事に出る前は玄関で「気をつけてね」と見送ってくれた
まだまだ早過ぎるよ!!
私何にも残ることしてあげれなかったのに‥
どうして人は大切なものを失ってしまってたくさん後悔し気付くのかな
だけどだからこそ学ぶこともたくさんあるのだろう
あなたのことは忘れませんよ
いつも近くで家族を見守っていてね
そして今まで本当にありがとう
身体は小さな骨になったとしても
みんなの心に生き続けています
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さぁいい加減帰らないとね
じゃぁタバコ吸ったら帰るかね♪
お互いタバコに火を付ける
とっくに私はタバコの火を灰皿に押し付けてるのに
あなたは短くなったタバコがまだ手に
いつまで吸ってんの〜?
いゃぁ永遠に消えん火ってないのかなぁ〜って‥なんて照れながら言ってる
あんたのそういう所がやっぱ可愛い‥笑
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笑うツボが一緒だったり
「あ、それ言おうとしてた」だったり
二人の想いが同じに
まぁ〜るく暖かいものだったり‥
けど違う所もある
あなたゎ私が持ってないものを沢山持ってる
私もそうだよ
だからお互いの違いを素敵だなって想える
だからあなたと歩いて行くことを決めたんだと想う