詩人:楓 | [投票][編集] |
アナタの洋服の裾(すそ)を引っ張って
ホントゎまだ‥帰りたくなぃ
って言ってしまいそうになる
夜中の助手席
だけどもぅ遅いから帰らなくちゃね
またスグに逢えるもんね
幸せな時間ゎ過ぎてしまうのが早過ぎる(>_<。)
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私の傷付いた心を埋めてくれるのは
きっとアナタなんでしょう
嫌な記憶も汚れた過去さえも全て受け入れてくれるのは
たった一人のアナタなんでしょう
神様なんて信じてない
だけどちょっぴり信じてみたい気にもなった
もうこの暖かい手が離れることがありませんように
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喧嘩は、出来るだけしたくないもんだ
だけどお互い言いたい事言い合って
スッキリしたらいつの間にか笑ってて
もっと好きになった気がして
もっともっとアナタが近くなった気がした
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冬の空は星がすごく綺麗だ
なんて一人で思いながら暗空を見上げる
ちょっぴり切ない気分
今日は一人ぼっちで居るのが何か寂しいんだ‥
なんて一言がアナタに伝えられてたら
今日は寂しい夜にならなかったのかな
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もっと素直になりたい
こんなにもおっきな私の想いを
アナタに伝えたい
だけどコトバになるのは気持ちとは裏腹‥
私はまだまだ
子供だな
ぶっきらぼうなゴメンねも
心の中じゃぁ実に精一杯なのです
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何気ない普通の会話
繰り返される普通の毎日
もちろん私にとってアナタが隣に居る事も当たり前なんだなぁ
この幸せも当たり前の様にずっと続きますように