涙がこぼれてる…

でも、悲しいんじゃない。
苦しいんじゃない。

あなたにはきっと伝わらないかもしれない
でも、願うの

あなたを思うだけで
涙が出たり、笑えたり、愛おしさだって大切な気持ち。

いつか伝わります様に…

少しズレていた価値観
こんな些細な事で
苦しくて滲みるみたい
否定されて 諦めがつくの…
どんなに泣いても。

だから傷付いても　ココロの中まで見えないのをいい様に 偽り沢山産んで 強がりばかり…
ねぇ。わからないでしょ？
いつ強がったりしてるかなんて

どんなに 叫んでも
届かないモノだって
沢山あるのに
諦められなかった。

傷付いて 泣いても
辛くても
あたしを見つけて？
あたしのこんな
ココロを見つけて…

あなただけにはわかってほしいって儚いかな

手を伸ばして 歩いていこう
必ずどこかに 届いてひとつずつ あなたに向かうから

眠れない夜や 悲しい時 おもわず 出口探してしまう…
そこには 暖かい光とあなたがいるから…

ひとつ傷付くたび
もうダメだって思うけど
ひとつ傷付くたび
誰かに優しく出来るの
そうやって生きていくんだよね？

未来はわからないけど　進むほど　沢山出会い どんどん変わるけど
気持ちだけは 譲れないって 知ってるから
迷いも全て晴れていく…。
だから…
泣かないで。

あの時 振り返らずに
影で光った滴は
暑くなるこの季節に
もう消えたのかな？
　
時が過ぎてくばかりで
まだホシを 捕まえられないよ
『ホシがあるから 強くなれる？』
でも 沢山傷付いて…
でも 幸せだと言える
だから ずっと ずっと 祈り続けているよ

揺れた景色を 元に戻すために
もっと 強くなりたい。明日は 笑える様に

壊れたホシは 未来の希望に 明るく輝く…

いつかそんな日がくるように

☆

忘れないで…
幸せはまたくるって
信じてるから…

言葉より 先にこぼれた涙
真っ黒な世界に
やっと 見つけたよ
傷つけてばかりの手は
ずっと側にあった…
コワれた心よりも
近くに…
近くに…

何も 見えない心
何も きこえない…
耳を ふさいで…
確かめるコトすら できず 目の前に 揺れてる
声をあげて 叫んでるの
わかってる…
わかってる…

言葉より 先にこぼれた涙
真っ黒な世界に
本当に側にあったよ…
蒼にしか決まらない 想いに やっと
光がともった

まだ歩き始めたばかりなのに
ただ それだけ…
それだけで
ボクは 明日を見ていける気がしたよ

街を見下ろしてみて
少しため息。

やっぱり運命はなかったのかな。

また会えたら 何もかも捨てようとしたんだ。

でも…

あの日から 貴方が幸せならと諦めていた 自分が ダメになってたのね(^^;)

でも この日だけは ゆずらない
おかしくったって かまわない

いつか…

その時まで ありがとうは 秘めておいて
また キラキラする様に がんばってみますよ。

やっぱりあたしは 運命って信じていたいから。

打ちつける雨の様に
激しく 泣ければいいのに…
あたしの 涙
どこかで 止まってる
でも 本トは 泣きたいのに…。

雨が 全て消してくれるのに
雨が 全てを洗い流すのに
ガマンしてるのね。

あたしには 何が足りないの？

…お願いだから
…あたしの 涙

…今は誰も 見ていないから

ガマンもやめよう

この雨に 全て…
託してみよう

雨があがったら
また
笑顔になるために

…。

隣で微笑んでくれた 笑顔みて
かすかに 希望をみつけた
少しだけど 夢を叶える為に 強くもなった
いつも…遠回りばっかりだったケド
意味がないモノは なかった

ひとつずつ 飛んでいくの

未来はまだ 空っぽだけど
今から 膨らます準備をしています

って いつの間にか 考えてるの
流した涙で 溶けても
アナタと いたいのは 変わらないから。

一粒の希望で いつか まっすぐな ひまわりが 咲く頃までに
最高の
○○を見つける！

らしくいきたいけど
明日も…
言葉も…
確かな感触　探して 手を伸ばしていくわ

こっちにおいで。

傷つけたりしない。

泣かせたくない。

こんな腕だけど
キミを
大切に 愛していくから。


頼りないかもしれないけど

キミがいるだけで

強くなれるんだ


この腕に ある 全ての力で
大切に 大切に
愛していくから。


だから 無理しないで

しがみついてていいよ

それで 充分。


この先の 永遠も
手にいれると
確信がもてるから。

だんだん 朝になってくる
この期間 どれだけ 過ぎてから
あたしは 老いてくのかな…。

いるはずのない キミ達が 隣にいる気がして ただ 波の音が 響いていた


全部 全部 取り戻せない日々は いらない

信じる強さ 失してしまった

信じる大切さ 必要ない

…でも 今は そう思ってないかもしれない

一瞬だから 強がりかもしれないけど 道を見つけれた気がしたから そう思えた


キミ達の見てる 知らない所で
あたしの 時間 流れてる
あたしの 何も 知らない所で キミ達の 時間 流れてる
…そうだったね。

実際は 何もわからな い